Casa BRUTUS

特集記事「ポップアップレストラン開店!」にて
ガストロノミー界で活躍する有名シェフ達が着用。

7月10日発売のマガジンハウス情報誌「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)」2016年8月号・No.197の特集記事に、セブンユニフォームのエプロンが登場しています。

今号の特集「スターシェフ集結!一夜限りの夢のディナー。ポップアップレストラン開店!」では、超人気店のシェフ達が、ある目的のもとに集まって日時限定で開く「ポップアップレストラン」を紹介。その一つとして、今年9月に沖縄にて開催される「いただきますプロジェクト 沖縄・今帰仁フォーラム」の為に集まった人気店の8人のシェフの試作・打合わせの様子が取材されました。

3年前に発足した「いただきますプロジェクト」は、「食で社会を変えよう」と考える料理人や生産者が集まり、産地見学やセミナー、試食会を通して、食についての情報を発信し合うプロジェクト。今回のイベントでは沖縄・今帰仁(なきじん)村の「今帰仁アグー豚」にフォーカスし、食の力で土地の魅力を発掘し、産地の継続と発展に繋げる事を目指しています。

9月12日・13日に開催される「いただきますプロジェクト 沖縄・今帰仁フォーラム」にて、今帰仁アグーの産地見学、セミナーなど2日間の行程のハイライトとなるのが世界遺産・今帰仁城跡で開かれるポップアップレストラン。誌面では「メツゲライクスダ」のオーナーシェフ・楠田裕彦さん、「ル・シュクレ・クール」のスタッフ・横田益宏さん、「ヴィラ・アイーダ」のマダム・小林有巳さんにセブンユニフォームのエプロンを着用していただいた様子が掲載されています。

このエプロンは「いただきますプロジェクト」のためのオリジナルエプロンで、綿とバナナ繊維の混紡素材を用いたエコロジカルな生地は、吸水性と肌触りに優れています。ザックリとした生地の質感とシンプルなデザインが「いただきますプロジェクト」のメンバーの皆様からもご好評をいただいています。

Casa BRUTUS

いただきますプロジェクト