ニフレル

話題の生きものミュージアムに
セブンユニフォームが携わりました!

大阪・万博記念公園に隣接した日本最大級の大型複合施設として、2015年11月19日に開業する話題のスポット「EXPOCITY(エキスポシティ)」。そのグランドオープンに合わせ、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた “生きているミュージアム”「NIFREL(ニフレル)」が同エリアにオープンします。

運営するのは大阪天保山の日本最大級の水族館「海遊館」。25年の水族館運営の経験を生かし、「感性にふれる」をコンセプトに、さまざまな生き物達を照明や音楽、映像などと合わせ、多彩な展示で見せる新感覚のミュージアムをつくりあげました。


ニフレル


ニフレル ニフレル

生きものたちが目の前に!
「感性にふれる」7つのゾーン

館内は多様ないのちと個性のつながりをテーマに、「1.いろにふれる」「2.わざにふれる」「3.すがたにふれる」「4.WONDER MOMENTS」「5.みずべにふれる」「6.うごきにふれる」「7.つながりにふれる」の7つのゾーンに分かれており、多くの魚達や水辺の生物達はもちろん、イリエワニ、ミニカバ、ホワイトタイガーなどの水辺に住む珍しい生きもの達が間近に見れる迫力の空間や、一本の小川を挟んで、ワオキツネザル、カピバラ、モモイロペリカン、ケープペンギンなどと出会える新体験ゾーンなど、驚きの空間の連続です。さまざまなインスタレーション(照明、音楽、映像が融合する体験型の展示手法)で、お子様が楽しめるのはもちろん、大人の感性も刺激する魅力的な空間を演出しています。


ニフレル

生きものに携わるスタッフ「キュレーター」の制服を
セブンユニフォームがデザイン

この魅力的な空間でお客様をお迎えするのが、知識豊富な館内スタッフである「キュレーター」です。飼育員としてだけではなく、お客様が生きものを通して感性にふれるお手伝いをさせていただきます。このお客様と生きものたちとの出会いをサポートする「キュレーター」のユニフォームを、セブンユニフォームがデザインさせていただきました。人と生きもの、人と自然、人と人を繋ぐ役割の「キュレーター」の皆さんが、笑顔でお客様とコミュニケーションしていただくことをイメージしてデザインさせていただきました。ご来館の際には、ぜひ「キュレーター」のユニフォームにもご注目ください。

NIFREL(ニフレル):公式サイト
http://www.nifrel.jp/


生きているミュージアム「ニフレル」

ミュージアム限定のカプセルトイにコップのフチ子さんも登場!

NIFRELで限定発売されるカプセルトイ「PUTITTO ミュージアムシリーズ」に、肩にオニオオハシを乗せたキュレーター姿のコップのフチ子さんも登場。
セブンユニフォームデザインの制服を着た可愛らしいフチ子さんを、ご来場の記念にぜひお買い求めください。

生きているミュージアム ニフレル
Putitto Museum Series NIFREL

  • 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
  • 大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分
  • TEL:0570-022060(ナビダイヤル)

営業時間

  • 10:00~20:00(最終入館は19:00)
  • 季節により時間が変更になる場合があります。
  • 年に1回設備定期点検のための 臨時休業があります。

料金

  • 大人(16歳以上)・高校生1,900円
  • 小・中学生1,000円
  • 幼児(3歳以上)600円