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News

あつまれどうぶつの森 セブンユニフォーム

はじめまして、「こっくこー島」の ななです!

「あつまれ どうぶつの森」で サービスユニフォームのマイデザインを配布します! みなさんこんにちは! こっくこー島の ななです。 「あつまれ どうぶつの森」に「こっくこー島」が誕生しました! 皆さんお気づきかと思いますが、島の名前は、セブンユニフォームが創立初期から販売してきたコックコートからとっています。 私は今、島の開拓に勤しむ毎日を送っています。 8月後半には「こっくこー島」を解放する予定ですので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね! そして今日は一足先に、私が一生懸命作ったサービスユニフォームのマイデザインをいくつかご紹介します。 作品IDを載せていますので、ぜひ皆さんも着てみてください! コックコート 7分袖スカーフ付きコート(BA1065-9) (作品ID : MO-JR58-P142-KH29) 鮮やかなオレンジのスカーフとカフスが目を引くコックコートです。 厨房やレストランをイ […]

働き者の星。Planet Earth

新企画スタート!
Instagram「働き者の星。Planet Earth」

  私たちは何のために働くのか? 今、世界中の人たちが同じ苦難を目の前に、「働けない」という今まで体験したことの無い苦境に直面しています。   しかし見渡してみると、芽を出し花を咲かせる植物たち、元気に活動する虫や動物たちがいて、そして同じように変わらずに頑張って働く人たちがいます。   そんな人たちの智慧や想いを紡いでいくことで、今は下を向いてしまった誰かの顔が、すっと前に向くきっかけになるのではないでしょうか。     そうした思いから、「働き者の星。」という企画を立ち上げました。 働く人の一番近くにある道具であるユニフォームのメーカーとして「働く」ということをもう一度考え直しはじめた私たちは、働く人々が今、そしてこれからに向けて感じてることを紡いでいくことで働く人々に元気になってほしいと願っています。   働くフィールドの垣 […]

HOMEMADEホームメイド

河瀨直美監督も参加
世界のコロナ禍から生まれた短編映画の集い
「HOMEMADE/ホームメード」公開

2018年9月に弊社もスポンサーを務めた「なら国際映画祭」から早2年が過ぎようとしています。 雨が降り、奈良の山から濡れた緑の臭いが降りてくる会場で、鹿もレッドカーペットを歩いていく…。あの時の情景が、未だに色濃く思い出されます。人が集まることが出来なくなってしまった今、まるで夢の世界の様でした。 関連記事河瀬直美監督がディレクターを務める古都・奈良の「なら国際映画祭2018」 地球がすっぽりとコロナ禍に包まれてしまった今、外出はおろか、芸術活動は深刻な完全ストップ状態になってしまった中で、各国の映画監督が短編映画を製作。なら国際映画祭のエグゼクティブプロデューサーである河瀨直美監督もその一人です。 新型コロナウイルスがもたらした様々な形の「悲劇」。「芸術」のもつ力が、それらを乗り越える「光」となることを切に願う監督。同じ志の映画製作者たちがこの期間に創造した作品は、多くの人が連帯感を覚え […]

HailMary050

情報誌「HailMary Magazine」7月号に「HAKUÏ」エプロン

今魅了されるギアとして「HAKUÏ・ハクイ」エプロンの紹介記事が掲載 5月29日発売の男性カルチャー情報誌「HailMary Magazine(ヘイルメリーマガジン)」2020年7月号・VOL.050にて、ワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」のエプロンが紹介されました。 HailMary Magazine July 2020 特集企画「The GEARING CATALOG 2020」にて、今ライフスタイルに適合する魅力あるギアの1つとしてエプロンと作務衣が登場。 Cooking Gearとして登場するエプロンは今年リリースしたばかりの「デニム×革紐」のエプロンRT6924-1です。ポリエステル交織のデニムは吸水・速乾性とストレッチ性を併せ持つユニフォームスペックで、革紐も耐久性を考え肌に接触する部分は合成皮革を使用しています。「HAKUÏ」では珍しい和の商品作務衣RA6 […]

前払いチケット購入サービスで「あのお店」にエールを送ろう!(地域別)

旅行・飲食業界をみんなで応援しませんか?  日頃よりセブンユニフォームをご利用頂き誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染拡大により、当社を御贔屓頂いている飲食・サービス業界の皆様も大きな被害を受けておられ非常に心を痛めております。この苦境を乗り越えるために奮闘されている皆様のために我々も何か少しでも力になれないかと日々頭を悩ませております。  そこで、このSEVEN PRESSを皆様の情報共有の場にできないかと思い至りました。  「決して来店してくださいと簡単に言える状況ではないけれど、何とかいまを乗り越えた時に再びお客様に笑顔になってもらえるようなサービスを届けたい」という経営者様も、「今は来店できないけれど、元気な世界にもどったら絶対に来店したい」と考えているユーザー様も大勢いらっしゃいます。  企業、県、自治体、有志など規模は違えどこういった方々を繋ぐ「前払いチケット購入サ […]

【衣装協力】BSテレ東の真夜中ドラマ「女ともだち」。
柴門ふみ原作の恋愛白書に原沙知絵さん・磯山さやかさん

80年代の名作恋愛漫画を 令和の設定でドラマ化。 恋愛に揺れる女性達を描く物語に セブンユニフォームも登場! 今年開局20周年を迎えるBSテレ東の、「真夜中ドラマ」(土曜深夜0時)4月クールにて、4月11日より柴門ふみ原作のドラマ『女ともだち』がスタートします。恋愛、結婚、不倫などに直面し揺れ動く女性の心理や葛藤などを、主人公のモノローグを多用し丁寧に描いた、漫画家・柴門ふみ氏の同名漫画が原作で、時代設定を令和にアレンジし、女優・原沙知絵さん主演にてドラマ化。その他、磯山さやかさん、袴田吉彦さん、竹財輝之助さんなど、豪華俳優陣が出演し、告白的恋愛白書の物語が描かれます。 劇中、主人公・乾セツ(原沙知絵)の親友、小野沢ちさと(磯山さやか)が働くダイニングバー『アミーゴス』の制服として、セブンユニフォームのワーキングユニフォームブランド「 HAKUÏ(ハクイ)」が採用されました。長年ワールドワ […]

セブンユニフォーム_カタログ_2020

2020年のユニフォームのその先へ。
さらなる進化と多様化を見据えたアイテム満載の一冊。

  拡大する宿泊・サービス需要に対応する最新カタログ 「SEVEN UNIFOM CATALOG 2020」発刊。 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログ『SEVEN UNIFORM CATALOG』の2020年度版が完成しました。いよいよビッグイベント「東京2020 オリンピック・パラリンピック」が開催される本年、宿泊・サービス業界の関心はその先の、来年以降へ向けた対策に寄せられています。拡大したインバウンド需要を持続・拡大させるには、外国人旅行者向けの魅力的な観光インフラ・宿泊施設・サービスのさらなる充実と整備が急務。特に宿泊・小売・飲食業におけるインバウンド需要への対応は、世界からのお客様に合わせたサービスの質や業態の急速な変化を招き、スタッフユニフォームも従来の形式に […]

ラオス 飯舘村

「着るキャンバス」へ一緒に描く、
2村の生徒達がワークショップを通して言葉を超えた国際交流

飯舘村とラオスの国際交流をセブンユニフォームがサポート  異文化と触れあう交流を続け、時にピンチを助け合ってきた福島県飯舘村とラオス人民民主共和国。そんな両国がこれからも「ともに、育てあう村」として交流が未来へ続いていくことを願った「ラオスいいたてツインビレッジ」のシンボルマークが完成し、この度、ラオス・ドンニャイ村から3名の生徒が来日。交流の一環として行われたTシャツづくりのワークショップをセブンユニフォームもお手伝いさせていただきました。 ラオスから3名の生徒が飯舘村へ来日  2020年1月28日、福島県飯舘村立飯舘中学校にラオス人民民主共和国ドンニャイ村(以下、ラオス・ドンニャイ村と呼称)から3名の生徒が来日しました。東京オリンピック・パラリンピックでラオスのホストタウンとなっている飯舘村。この村では中学生達もホストタウンの一員として、ラオスという国と文化を学んでいます。この日は互い […]

ラオス 飯舘村

「ともに、育てあう村」
ラオスいいたてツインビレッジ

飯舘村とラオスの国際交流をセブンユニフォームがサポート  小学生の学びをきっかけに、異文化と触れあう交流を続け、時にピンチを助け合ってきた福島県飯舘村とラオス人民民主共和国。そんな両国がこれからも「ともに、育てあう村」として交流が未来へ続いていくことを願った「ラオスいいたてツインビレッジ」のロゴデザインの制作を、セブンユニフォームもお手伝いさせていただきました。 ラオスと飯舘村の親交  ラオスと飯舘村の親交は約10年前に遡ります。2009年にNPO法人アジア教育友好協会(以下、AEFAと呼称)の出前講座で、飯舘村の小学生がラオスという国と教育環境について学びました。そうした小学生たちを中心に飯舘村内で「ラオスに学校を贈ろう」という募金活動を行い、集まった寄付金をラオス ドンニャイ村の中学校建設費用の一部として支援しました。これを機に飯舘村とドンニャイ村の交流が始まりました。  そんな中、2 […]

情報誌「BRUTUS」4/1号 No.912に
「HAKUÏ・ハクイ」デザイナー・小野塚秋良氏

BRUTUS Magazine April 2020 特集「WORK WEAR 働く服は美しい。」 ユニフォームブランド・HAKUÏ について 3月16日発売のマガジンハウス情報誌「BRUTUS(ブルータス)」2020年4/1号・No.912にて、ワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」のデザイナー・小野塚秋良氏のインタビュー記事が掲載されました。 BRUTUS Magazine April 2020 今号の特集「WORK WEAR 働く服は美しい。」では、デニム、ミリタリー、ユニフォーム、作業着など、メンズファッションの原点である力強くて美しいワークウェアを特集。 巻頭企画「デザイナーとワークウェア。」にて、デザイナー・小野塚秋良氏が登場し、ワークウェアの魅力と美しさ、御自身のデザインワークからユニフォームブランド・HAKUÏ へ至るまでの過程や、HAKUÏ での洋服作りに […]