SEVEN PRESS|セブンプレス

飲食・サービス業界の最新情報サイト[SEVEN PRESS / セブンプレス]

News

「コーポレートサイト」ネットワーク機器メンテナンスのお知らせ

平素より弊社Webサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 2024年10月11日(木)17:30 〜 19:30の間、ネットワーク機器メンテナンス作業のため、弊社WEBサーバにアクセスできなくなります。 (終了時間は作業によって変動します。)   ○対象サイト コーポレートサイト : https://www.seven-uniform.co.jp ※「SEVEN PRESS(情報サイト)」、「HAKUÏ・ハクイ」は閲覧可能です。 ※Facebook・Twitter等、外部SNSサービスは対象外です。

ウェブメディア「OTEMOTO」

手もとから世界と未来へつながる
ウェブメディア「OTEMOTO」に
セブンユニフォーム紹介記事掲載!

土屋鞄の株式会社ハリズリー様運営のWEBメディア「OTEMOTO」に、弊社・セブンユニフォームの歴史と、ものづくりの理念について取材していただき、記事が掲載されました。 「土屋鞄製造所」を擁する株式会社ハリズリー様運営のWEBメディア「OTEMOTO」は、職人の「手もと」を通じて新たな視点を提案する“ものづくり”情報サイトです。 「アパレルではなく道具だから」 サービス業向け制服の老舗が守り続ける、 業務用品メーカーとしての視点 (OTEMOTO 2024年10月2日掲載) https://o-temoto.com/hirohiko-namba/seven-uniform/ 手もとから世界と未来へつながる ウェブメディア「OTEMOTO」 https://o-temoto.com

かっぱ橋道具まつり2024

東京・浅草の合羽橋道具街で開催!
プロを支える調理道具の祭典「かっぱ橋道具まつり2024」

セブンユニフォーム 合羽橋店・キャリアショップでは、 週末の12日・13日・14日に スペシャルイベントを開催! 日本一の道具店街、東京・浅草の合羽橋道具街で、10月9日の「道具の日」にちなみ行われる毎年恒例のお祭り「第39回 かっぱ橋道具まつり」。今年は10月8日(火)~10月14日(月・祝)の期間に開催されます。 一流料理人が集う合羽橋道具街は、浅草と上野の間にある南北約800mの商店街で、大正時代から今日まで、日本の“食”の歴史を支え続けたプロ用調理器具専門の問屋街です。調理器具や食器、調理服や店舗用ユニフォーム、看板や食品サンプルまで、調理・飲食店に関するものなら何でも揃います。 そんな商店街の専門店約100店以上が参加して、各店舗が特価品や掘り出しものを提供するのが、今年で39回目となる「かっぱ橋道具まつり」。プロの料理人だけでなく、多くの観光客の皆さんも訪れお祭りが盛り上がりま […]

デジタルカタログ

新カタログをスマホやPCで!
デジタルカタログでもユニフォーム選び

ホスピタリティ重視のアイテム満載の最新カタログ「SEVEN UNIFOM CATALOG 74」を紙本だけでなく、さまざまなメディアでご覧ください! 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログの最新版『SEVEN UNIFORM CATALOG 74』が完成しました。(2024年8月9日より配布・発送スタート) この新しい紙本のカタログを、簡単にスマートフォンやパソコンでも見ていただける「デジタルカタログ」のページもリニューアルオープン。申し込みなど必要無く、ワンクリックで全ページをご覧いただけるようになりました。 付箋メモによるブックマークや、マーキングも可能デジタルカタログならではの、ページ画像の共有も デジタルカタログでは、品名や品番等による検索やページの印刷はもちろん、付箋メモでの […]

SEVEN UNIFOM CATALOG 74

新カタログ表紙はアップサイクル紙!
廃棄対象の衣類や生地でやさしい風合い

セブンユニフォームでは、SDGsへの取り組みの一環として廃棄物削減に取り組んでいます。 今回の新カタログ表紙は、アップサイクル(創造的再利用)した紙をオリジナルで製作しました。 弊社の古くなり傷んだりして廃棄対象となった生地や衣類15%、回収古紙45%、バージンパルプ40%を混ぜて作られた原料に様々な素材や色が入っているため、真っ白ではない独特な風合いや色合いが楽しめます。 セブンユニフォームでは近年、SDGsへの取り組みの一環として、古くなったカタログや一部の量産終了商品を、新たな形にアップサイクル(創造的再利用)する取り組みを進めています。 お客様を想い、気持ちを込めて製作したカタログや製品が、時として“廃棄物”となってしまう。その事への心苦しさや、モノづくりをするメーカーとしての責任感から、それらをどうにかまた“誰かの役に立てる物”に再利用できないかと近年模索を続けていました。 その […]

SEVEN UNIFOM CATALOG 74

2025年の飲食・サービス業界の
さらなる躍進へ向けて、
次世代ユニフォームカタログを発刊!

回復する宿泊・サービス需要と人手不足に対応する、ホスピタリティ重視のアイテム満載の最新カタログ「SEVEN UNIFOM CATALOG 74」。 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログの最新版『SEVEN UNIFORM CATALOG 74』が完成しました。(2024年8月9日より配布・発送スタート) 宿泊・飲食・サービス業はコロナ禍の影響を乗り越え、大幅な回復基調へ。国内観光旅行も訪日外国人旅行客も急速に回復し、一人当たりの旅行単価もコロナ前の額を上回るまでとなっています(観光庁 消費動向調査)。2024年前半の景気動向調査などでも、「旅館・ホテル」の6割の企業が景況感を「良い」と捉えており、業界としては増収基調であるとされています。 観光地の復興や大型イベントの開催復活などによ […]

セブンユニフォーム新カタログ発刊と
価格改定のお知らせ

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、弊社の製品をご愛顧いただきましてまことに有難うございます。
 
ご存じの通り、ここ数年様々な要因が重なり合い、あらゆるコストが高騰しております。
弊社に於きましても様々なコスト低減の努力を行っておりましたが、
長期にわたる原料の値上げを吸収しきれず、弊社単独での努力では抗し難い状況となってきております。
 
つきましては、2024年8月発行予定の新カタログ『SEVEN UNIFORM CATALOG 74』より、
商品価格(メーカー希望小売価格)の改定を実施させていただくことになりました。
今後も企業努力を行いながら、飲食・サービス業界をサポートするメーカーとして、
皆様に安定的に製品を提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 
○対象商品 : セブンユニフォーム全商品
○新価格実施日 : 2024年8月9日(弊社公式サイトオンラインショッピングにて)
○お問い合わせ先 : 株式会社セブンユニフォーム (https://www.seven-uniform.co.jp/contact/)
内見会 2024

セブンユニフォーム本社ビルにて「内覧会 2024」を開催!
“サービスユニフォームの多様化”~実績から~

2024年7月3日(水)~23日(火)開催! 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし、働く人々と共に歩み続けてきた私たちセブンユニフォームは、常に進化する業界に寄り添い、飲食・サービスの最前線へ新しい機能・デザインのユニフォームを提供し続けています。 弊社商品をお取り扱いいただく販売店様、ご愛顧頂いているお客様に向けて、弊社製品を実際にご覧いただき、紹介させていただきます内覧会を、来たる7月3日(水)~23日(火)に弊社本社ビルにて開催いたします。今回は異業種への導入事例をはじめ、次世代ユニフォームへの取り組みなど、多種多様な時代に向けたユニフォームをセレクトしてご紹介いたします。 「セブンユニフォーム 内覧会 2024」 令和6年7月3日(水)~23日(火) 10:00~16:00(土・日・祝日は休業) 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町 […]

ヘイルメリーマガジン

情報誌「HailMary Magazine」4月号に
「HAKUÏ」デザイナー・小野塚秋良氏が掲載

HailMary Magazine April 2024 2月29日発売の男性カルチャー情報誌「HailMary Magazine(ヘイルメリーマガジン)」2024年4月号・VOL.095特集企画「ジーンズ深掘り人生」にて、ワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」デザイナー・小野塚秋良氏が掲載されました。 HailMary Magazine 公式サイト2024年4月号・VOL.095Amazon購入ページ

アップサイクル工場取材

廃棄対象の衣類や生地、カタログを
アップサイクルで価値ある資源へ

再利用し、また役に立てたい。 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし、働く人々と共に歩み続けてきた私たちセブンユニフォームは「より多くのユニフォームを必要とされるお客様に商品を届けたい」「必要な時に必要な数を届けるワードローブでありたい」という想いで、毎年カタログを発刊し続けています。 古くなったカタログや一部の量産終了商品は役目を終えると、今までは廃棄されていました。お客様を想い、気持ちを込めて製作したカタログや製品が、時として“廃棄物”となってしまう事への心苦しさや、モノづくりをするメーカーとしての責任感から、それらをどうにかまた“誰かの役に立てる物”に再利用できないか。 そんな想いから、衣類や生地、カタログを新たな形にアップサイクル(創造的再利用)する取り組みを進めています。 その取り組みのひとつとして、今回は廃棄対象のカタログをトイレットペー […]