SEVEN PRESS|セブンプレス

飲食・サービス業界の最新情報サイト[SEVEN PRESS / セブンプレス]

年: 2016年

コミュニケーション力をテーマとした「セブン・カタログ2017」が完成。

わかりやすい説明と豊富なビジュアルで セブンユニフォームとお客様をつなぐ一冊です。 飲食・サービス業に従事する皆様を、創業以来65年に渡り “ユニフォームのちから” でサポートし続けている「株式会社セブンユニフォーム」。 ホテル、カフェ、レストランなどの営業形態やサービスがますます多様化する近年、お仕事の現場からは新たな状況に適した制服を求める声が上がっています。私たちはワーキングユニフォーム本来の意義を見つめ直すと同時に、時代のニーズに応えた新たな商品を多数制作。それらを掲載した、総合カタログの最新版「SEVEN UNIFORM CATLOG 2017」がこのほど完成しました。 今号のテーマは “人びとの想いをつなぐユニフォーム”。ユニフォームは本来、見る人に着用者の所属や担当、その場所の雰囲気、働く人の意欲や心意気など、多彩な情報を伝えるツールであり、着用者どうしの連帯感を高める手段で […]

KYOTO AQUARIUM「京都水族館」

ほかにはない独自の施設をめざす!! 新ユニフォームはそんな決意の表れです。 2012年に開館した、京都市で初の内陸型水族館。京都ならではのユニークな展示が話題を呼んでいます。「大人気の特別天然記念物オオサンショウウオも、じつは京都の鴨川から一時的に保護したもの。外来種との交雑問題に取り組み、展示を通して啓発を行っているんです。そのほか、京都近郊の里山を館内に再現しており、自然あふれる京都の原風景を感じていただけます。田んぼのある水族館って、ちょっと珍しいでしょう?」(館長/下村さん) もちろん海水魚や海棲動物も数多く飼育されていますが、たとえばイルカのパフォーマンスなども単に見るのではなく、お客様も笛でイルカと会話できるなど、“コミュニケーション型の展示”を追求しています。 「京都は観光地ですが、水族館の最大のお客様はやはり地域の人々。地元の皆様にくり返し来てもらうには、常に新鮮な展示や企 […]

ポートランド発ライフスタイル誌「KINFOLK」最新号にセブンユニフォーム「HAKUÏ」掲載

世界中が注目する雑誌のメイン特集にて 小野塚秋良氏デザインのユニフォームを紹介。 アメリカ・ポートランドで2011年に創刊したライフスタイル誌「KINFOLK(キンフォーク)」は、食や暮らしにまつわる実用的な情報を、美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトでつづるインディペンデントマガジンです。 「人を楽しませたい」というアーティストたちのコミュニティの場としてスタートした、シンプルで自然体の美しい誌面は、口コミで多くの読者を獲得し、今や世界中から注目を浴びる雑誌となっています。 各国版に翻訳され、世界中に読者を広げ、2013年からは日本語版も創刊。年4回発行される季刊誌として、日本でも多くの人々が愛読しています。 11月29日に発売された「KINFOLK」最新号(Volume 22・日本語版Volume 15)の特集は「働くということ」。“仕事と起業家精神” をテーマに […]

和食「うどんビストロ国虎屋」

パリの街角では今うどんと日本のユニフォームが注目の的です。 パリの中心、ルーヴル美術館やパレ・ロワイヤルのある第1区に、在留日本人はもちろん、生粋のパリっ子にも大人気のうどん店「国虎屋」があります。「まもなく開業25周年。初めはうどんなんて誰も知らなかったけれど、今では行列してくれるお客様の大半がフランスの方です」(店主/野本将文さん) 東京でフランス料理を学んだ野本さんは、調理師学校から紹介されたロンドンの料理店を足がかりに渡欧。次にパリへと移動し、本場の味を勉強しました。 「その後、実家が経営するレストランをリニューアルするため、故郷の高知県安芸市に戻りましたが、そこで看板商品にしようと創ったのがうどんでした」 白味噌スープの独創的なうどんは、たちまち地元の名物に。続いて、同じ安芸市内にフランス料理店をオープンしましたが、こちらも経営は順調でした。 「でも、その店を移転する必要が生じて […]

レピスリー「HAND OVER」

お客様に携わる人々からお客様へ。ユニフォームが想いを伝え、手渡します。 京都の中心部にある“大人のための商業施設”LAQUE(ラクエ)四条烏丸。ワンランク上のお店が並ぶビルにこの夏、一際独創的なテイクアウトの食品店・HAND OVER(ハンド オーバー)が開店しました。「烏丸御池にある La Biographie…(ラ・ビオグラフィ)は、3年連続でミシュランの“星”を獲得中のフランス料理店。そちらのオーナーシェフである滝本将博氏が、新たにプロデュースしたのがこのお店です」(運営:プレディクト株式会社・常務/小池さん) biographieは、フランス語で“伝承・継承”。そして hand over は、“手渡す”を意味する店名。京都で生まれ育ち、単身ヨーロッパに渡って修業した滝本シェフが“日本の食材の素晴らしさとフレンチの調理技術の奥深さを、より多くの人に伝え、手渡したい”と立ち上げたお店で […]

ホテル「京王プラザホテル」

現場スタッフの情熱とサービスリネンが成し遂げた大規模リニューアル。 客室約1400室・従業員900名超の大型ホテルであり、今年45周年を迎えた京王プラザホテル。昨春には、宿泊部スタッフ約150名の制服が一新されました。「前回の改変はドア&ベルスタッフが2001年、フロントと客室係も10年近く前です。3部署のデザインをこの機に統一したいという思いもありました」(宿泊部/田辺副部長) そこで、各部署から代表を集めて検討チームを発足。 「親しみやすさと上質感を表現するには、皆が共感することが大切だと考え、一緒に作り上げるかたちでご提案することにしました。」(デザイナー/池尻) 現場スタッフとセブンユニフォームの検討会議は数ヶ月に渡り、何度も繰り返し開かれました。 Coordinate ユニフォーム一式:オーダーメイド 「打合わせのたびマジックのように新たなデザインが提案されるので、毎回楽しみでし […]

リオデジャネイロ パラリンピック卓球期待の新鋭!
日本代表・岩渕幸洋選手

セブンユニフォームは世界の頂点を目指す岩渕幸洋選手を応援しています。 早稲田大学卓球部に所属し、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックに日本代表として出場する岩渕幸洋(いわぶち こうよう)選手。数々の国際大会で実績を積み、世界ランクをジャンプアップしてきた岩渕選手が、いよいよ世界の大舞台であるパラリンピックへ初出場します。岩渕幸洋選手は、足首の関節が動かず足を動かしづらい「両下肢関節機能障害」を持つ卓球アスリートで、足などに障害を持ちつつ立ってプレーする選手のクラス分け「クラス9」で世界ランク11位(2016年6月時点)。早大卓球部に所属する他の強豪選手と共に技術とスピードを磨き、世界最高のステージでのメダルを目指しています。 株式会社セブンユニフォームは、世界のアスリートが集う大舞台・リオパラリンピックでの活躍を目指す日本代表・岩渕幸洋選手をサポート企業として応援していきます。 岩渕幸洋 […]

ライフデザイン情報誌「Casa BRUTUS」8月号にセブンユニフォームのエプロンが登場!

特集記事「ポップアップレストラン開店!」にて ガストロノミー界で活躍する有名シェフ達が着用。 7月10日発売のマガジンハウス情報誌「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)」2016年8月号・No.197の特集記事に、セブンユニフォームのエプロンが登場しています。 今号の特集「スターシェフ集結!一夜限りの夢のディナー。ポップアップレストラン開店!」では、超人気店のシェフ達が、ある目的のもとに集まって日時限定で開く「ポップアップレストラン」を紹介。その一つとして、今年9月に沖縄にて開催される「いただきますプロジェクト 沖縄・今帰仁フォーラム」の為に集まった人気店の8人のシェフの試作・打合わせの様子が取材されました。 3年前に発足した「いただきますプロジェクト」は、「食で社会を変えよう」と考える料理人や生産者が集まり、産地見学やセミナー、試食会を通して、食についての情報を発信し合うプロジェ […]

NHK-BSプレミアム放送の青春受験ドラマ
小泉孝太郎さん・川口春奈さん「受験のシンデレラ」

偶然出会った元予備校講師と女子高生が忘れていた夢を取り戻す、 感動の青春ドラマにセブンユニフォームも登場 名門予備校のカリスマ講師だった五十嵐透(小泉孝太郎)は、ある出来事から酒びたりになり、生活が荒んでいた。 定時制高校に通う女子高生・遠藤真紀(川口春奈)は、昼夜複数のアルバイトをしながら生活費を稼ぐ毎日に疲れ、夢を見ることさえ忘れていた。 人生のどん底にいた2人が偶然に出会い、お互いの夢を目指しながら奇跡に向かって走りだす。 教師のプライドも教える情熱も失っていた五十嵐は、デキの悪い真紀を東大に合格させるため、猛烈な受験勉強を始めるのだった… 2008年に劇場公開された同名映画「受験のシンデレラ」(和田秀樹監督)を原作とする、生きる勇気と希望が湧いてくる、感動の青春ドラマです。 このドラマにセブンユニフォームも登場。 ヒロイン・遠藤真紀(川口春奈)がよく勉強する場所として登場するお好み […]

ポートランド発ライフスタイル誌「KINFOLK」
新オフィス開設パーティーで「HAKUÏ」が活躍

世界中が注目する雑誌の新しい船出に、小野塚秋良氏デザインのユニフォームが採用。 アメリカ・ポートランドで2011年に創刊したライフスタイル誌「KINFOLK(キンフォーク)」は、食や暮らしにまつわる実用的な情報を、美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトでつづるインディペンデントマガジンです。 「人を楽しませたい」というアーティストたちのコミュニティの場としてスタートした、シンプルで自然体の美しい誌面は、口コミで多くの読者を獲得し、今や世界中から注目を浴びる雑誌となっています。各国版に翻訳され、世界中に読者を広げ、2013年からは日本語版も創刊。年4回発行される季刊誌として、日本でも多くの人々が愛読しています。 このたび6月4日に開催された、デンマーク・コペンハーゲンの「KINFOLK」新オフィスのオープニングパーティーに、セブンユニフォームブランドのファーストラインであ […]