SEVEN PRESS|セブンプレス

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年: 2025年

天然素材・綿100%ユニフォームブランド
「C-train」から新登場、ニットシリーズ
HEAVYWEIGHT JERSEY[度詰天竺]

仕事着に求められる丈夫さを備えた、オリジナルニット素材自然な美しさと心地良い風合いを兼ね備えたコットンユニフォーム 綿100%の自然な美しさと心地良い風合いを活かしたユニフォームシリーズ「C-train(シー・トレイン)」。 時代のニーズに応え、多彩なアイテムを展開してきた人気シリーズに、2021年にはリサイクル原料使用率100%のサステナブル&エコロジカルな「リサイクルコットンデニム」が加わり、さらに注目を集めました。 そんな人気シリーズに2年ぶりに新商品が登場! 糸からこだわったニット[度詰天竺]の新商品 今回登場する「HEAVYWEIGHT JERSEY(度詰天竺)」シリーズは、ユニフォームのために糸から開発したオリジナルニット素材。 シンプルなシルエットのニットシャツ(QU7379/QU7380)、カーディガン(QI7381)、キャップ(QW7402)がラインアップされ、白と黒の2 […]

最新ユニフォームカタログをスマホやPCで!
デジタルカタログでもユニフォーム選び

ホスピタリティ重視のアイテム満載の最新カタログ「SEVEN UNIFOM CATALOG 75」を紙カタログだけでなく、さまざまなメディアでご覧ください! 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログの最新版『SEVEN UNIFORM CATALOG 75』が完成しました。(2025年8月8日より配布) この新しい紙本のカタログを、スマートフォンやパソコンでも簡単にご覧いただける「デジタルカタログ」もリニューアルオープン。申し込み不要で、ワンクリックで全ページをご覧いただけます。 付箋メモによるブックマークや、マーキングも可能デジタルカタログならではの、ページ画像の共有も デジタルカタログでは、品名や品番による検索、ページの印刷はもちろん、付箋メモによるブックマークや、ペン機能を使ったメモ […]

東京浅草のプロを支える合羽橋道具街で開催!
調理道具の祭典「かっぱ橋道具まつり2025」

セブンユニフォーム 合羽橋店・キャリアショップでは、 週末の11日・12日・13日に お得なスペシャルイベントを開催! 日本一の道具店街、東京・浅草の合羽橋道具街で、10月9日の「道具の日」にちなみ行われる毎年恒例のお祭り「第40回 かっぱ橋道具まつり」。今年は10月7日(火)~10月13日(月・祝)の期間に開催されます。 一流料理人が集う合羽橋道具街は、浅草と上野の間にある南北約800mの商店街で、大正時代から今日まで、日本の“食”の歴史を支え続けたプロ用調理器具専門の問屋街です。毎年30万人以上が来街する賑やかな商店街では、調理器具や食器、調理服や店舗用ユニフォーム、看板や食品サンプルまで、調理・飲食店に関するものなら何でも揃います。 そんな商店街の専門店約130店以上が参加して、各店舗が特価品や掘り出しものを提供するのが、今年で40回目となる「かっぱ橋道具まつり」。プロの料理人だけで […]

居酒屋「MARUYAMA(マルヤマ)

日本の食文化としての“IZAKAYA”を 新しい概念でステージアップする店の、象徴としての和装の仕事着です。 渋沢栄一が日本初の銀行を開業した銀行発祥の地・日本橋兜町。東京証券取引所の隣に位置する複合施設『K5』の一階に、今年3月22日にオープンしたのが、新たな居酒屋文化を提案する『MARUYAMA(マルヤマ)』です。 「居酒屋ってこんな感じだよねっていう、みんなが抱くイメージをアップデートしたいという想いがあったんです」(株式会社シェルシュ 代表・エグゼクティブシェフ/丸山智博さん) Coordinate 上衣 EA3080-0 パンツ AL444-0 エプロン CT2579-0 三角巾 JY4739-0 ビストロ『MAISON CINQUANTECINQ』、居酒屋『LANTERNE』など、代々木上原を中心に多くの人気飲食店を運営し、プロデュース、コンサルティングも担う丸山さん。今回のお […]

荻窪三庭園「荻外荘公園(てきがいそうこうえん)

歴史的建物の展示施設が主役ですが、さまざまなシーンに馴染む美しい佇まいの制服を選びました。 荻窪駅の南側、閑静な住宅街にある『荻外荘(てきがいそう)』は、内閣総理大臣を三度務めた政治家・近衞文麿が激動の昭和前期を過ごした邸宅です。「築地本願寺」などを手掛けた日本を代表する建築家・伊東忠太が設計した貴重な邸宅は、日独伊三国同盟の締結につながることとなる「荻窪会談」など、政治の転換点となる重要な会議が多く行われた歴史的な場所であり、2016年には国の史跡に指定されました。 Coordinate Left コート BA1075-1 エプロン CT2362-1 パンツ UL7720-9 Center Left コート BA1075-1 パンツ UL7720-9 Center Right コート BA1075-1 エプロン CT2362-1 パンツ UL7720-9 Right コート BA1075 […]

奥・山梨料理「Restaurant SAI (レストラン サイ)

人の心を動かす感動体験を供するのは、クリエイティブな食と個性的なユニフォームです。 富士山の麓、山と樹海に囲まれた山梨県富士河口湖町の西湖湖畔に、2024年6月、奥・山梨料理を謳う『Restaurant SAI 燊(サイ)』がオープン。 メインシェフを務めるのは地域に移住して8年になる料理人・豊島雅也さんです。 Coordinate Left コート RH6931-9(HAKUÏ) エプロン RT6907-9(HAKUÏ) Center Left コート RH6931-9(HAKUÏ) Center コート QA7360-9 エプロン CT2367-9 Center Right シャツ RA6775-8(HAKUÏ) エプロン CS2349-9 Right コート RA6775-9(HAKUÏ) エプロン RT6904-9(HAKUÏ) 「はじめは『軽井沢ホテルブレストンコート』の『ユカワ […]

最新ユニフォームカタログの表紙は再生紙!
廃棄対象の衣類や生地をアップサイクル

セブンユニフォームでは、SDGsへの取り組みの一環として廃棄物削減に取り組んでいます。 セブンユニフォームでは近年、SDGsへの取り組みの一環として、古くなったカタログや一部の量産終了商品を、新たな形にアップサイクル(創造的再利用)する取り組みを進めています。 昨年に続き今回の新カタログ表紙も、アップサイクル(創造的再利用)した紙をオリジナルで製作しました。一般財団法人サーキュラーコットンファクトリー(CCF)の協力のもとアップサイクルによって生まれた弊社オリジナル再生紙「セブンペーパー」は、主に上白古紙をベースに、弊社で回収したユニフォームや使用済みカタログを加えて製造されたものです。 具体的には、上白古紙83.5%、回収ユニフォーム15%、使用済みカタログの古紙1.5%を使用し、環境に配慮しながらも印刷特性に優れた高品質な紙として仕上げられています。原料に様々な素材や色が入っているため […]

2026年の宿泊・飲食・サービス業界の
新たな躍進と課題に向けて、
最新ユニフォームカタログを発刊!

宿泊・飲食・サービス業界の課題を解決するアイテム満載の最新カタログ、「SEVEN UNIFORM CATALOG 75」。 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて宿泊・飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログの最新版『SEVEN UNIFORM CATALOG 75』が完成しました。(2025年8月8日より配布・発送スタート) 宿泊・飲食・サービス業界は近年、大幅なV字回復基調でプラス成長が続いています。日本人国内旅行消費額も訪日外国人旅行消費額も年々増加が続き、すでにコロナ禍前の額を上回り更なる増加が予測されています(観光庁 旅行・観光消費動向調査、インバウンド消費動向調査 等より)。 インバウンド需要の急増と国内旅行の活性化により、宿泊・飲食・サービス業界は急速な市場拡大傾向にある一方、オーバーツーリズムや、宿泊施設・サ […]

“愛の讃歌”を着る。
メゾンカイザーが魅せる、
万博ユニフォームの美学

2025年4月13日にグランドオープンした大阪・関西万博。大阪での万博開催は1970年以来、実に55年ぶり。 その中でもひときわ注目を集めているのが、フランス政府が出展するフランスパビリオンです。テーマは「愛の讃歌(Un Hymne à l’Amour)」。「自分への愛」「他者への愛」「自然への愛」など、多様な“愛”を通じて未来のビジョンを提案する空間で、劇場のカーテンのような外観と、螺旋階段が印象的な建築が来場者を迎えます。 その中に出展するのが、フランスの伝統と革新を融合させたブーランジェリー&ビストロ「メゾンカイザー」。1階から4階まで、パン販売・製造・商談スペース・ビストロと、フランスの食文化を体感できる構成となっています。 なお、メゾンカイザーを展開する株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンは、2024年1月、フランス国際博覧会公社(COFREX)とのパートナーシップを […]

トラベルサービスセンター・キャスト
「TAKANAWA GATEWAY Travel Service Center(高輪ゲートウェイ)」

100年先の未来と向き合う場所で、「制服」の在り方も、生まれ変わる。「街で働く」を、その手から変えていくユニフォーム。 2020年代の都市開発を象徴する「100年先の心豊かなくらしのための実験場」、TAKANAWA GATEWAY CITY。その玄関口に位置するTAKANAWA GATEWAY Travel Service Center(トラベルサービスセンター)は、従来の駅の窓口スタイルから進化し、“街の多様性”を体現するフロントラインとしての役割を担っています。多様な人・文化・価値観が交差するこの場において、スタッフ=「キャスト」のユニフォームもまた、新しい都市の在り方を映すツールとして設計されています。 Coordinate 左:シャツコートRA6775-9 中:シャツコート RA6775-0 右:ニットシャツ CU1966-4 制服の選定では、100年先の心豊かなくらしを見据えたT […]