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印象に残る名脇役 華やぎと落ち着きのある「ペイズリー柄スカーフ」

一からこだわった オリジナルペイズリー柄のスカーフ 落ち着いた華やぎで表現する個性 <2020年新商品アイテム紹介> 「New Scarf Accessory Series 01 ペイズリー柄スカーフ」 ~今年2020年の新商品で多種多様なアイテム群で登場した新アクセサリーシリーズ。“日本のホテルが多様化する中で、既存のアクセサリーにはない、上品でエレガントなものをお作りしご提案したい”という思いのもと企画が始まりました~ 艶やかなオリジナルペイズリー柄のスカーフが、今までのスタイルにエレガントさと華やかさを添えます。 春先の今、全身コーディネートを変えずとも一つ加えると新鮮な印象になります。 たくさんの新アクセサリーの中、特に今回オススメするのはペイズリー柄のスカーフ。(JY4745) オリエンタルな趣のペイズリー柄なら、あらゆるリゾートシーンにフィットしやすいのではと起用。その複雑に絡 […]

「HAKUÏ 29」は、セピア&ブルーが彩る シネマティックな飲食店向けユニフォーム。

業界人やファッションフリークも注目。 従来の制服の枠を跳び越えたハイエンドな仕事着。 WORKING EQUIPMENT “ HAKUÏ(ハクイ)” は従来の制服の枠を跳び越えた、スタイリッシュで現代的なワーキングスタイル。飲食をはじめとする幅広い業種・職種の人々に向けた働きやすく快適な仕事着でありながら、同時にアパレルなどの業界人や国内外のファッションフリークからも注目されている、セブンユニフォームのハイエンドシリーズです。 デザイナーは、トップファッションのフィールドで長年ワールドワイドな活動を展開してきた小野塚秋良氏。その自由な発想力とグローバルな創造性は、ブランド発足以来29年目となる現在も衰えることがありません。 テーマは、都市型映画を彩るコスチューム。 セピアカラーの暖かみにクールなブルースを添えて。 これまで “働く服” としての機能や着心地の良さは大切にしつつも、時に舞台衣 […]

セブンユニフォーム_カタログ_2020

2020年のユニフォームのその先へ。
さらなる進化と多様化を見据えたアイテム満載の一冊。

  拡大する宿泊・サービス需要に対応する最新カタログ 「SEVEN UNIFOM CATALOG 2020」発刊。 1952年の創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「セブンユニフォーム」。その全商品を掲載した総合カタログ『SEVEN UNIFORM CATALOG』の2020年度版が完成しました。いよいよビッグイベント「東京2020 オリンピック・パラリンピック」が開催される本年、宿泊・サービス業界の関心はその先の、来年以降へ向けた対策に寄せられています。拡大したインバウンド需要を持続・拡大させるには、外国人旅行者向けの魅力的な観光インフラ・宿泊施設・サービスのさらなる充実と整備が急務。特に宿泊・小売・飲食業におけるインバウンド需要への対応は、世界からのお客様に合わせたサービスの質や業態の急速な変化を招き、スタッフユニフォームも従来の形式に […]

ラオス 飯舘村

「着るキャンバス」へ一緒に描く、
2村の生徒達がワークショップを通して言葉を超えた国際交流

飯舘村とラオスの国際交流をセブンユニフォームがサポート  異文化と触れあう交流を続け、時にピンチを助け合ってきた福島県飯舘村とラオス人民民主共和国。そんな両国がこれからも「ともに、育てあう村」として交流が未来へ続いていくことを願った「ラオスいいたてツインビレッジ」のシンボルマークが完成し、この度、ラオス・ドンニャイ村から3名の生徒が来日。交流の一環として行われたTシャツづくりのワークショップをセブンユニフォームもお手伝いさせていただきました。 ラオスから3名の生徒が飯舘村へ来日  2020年1月28日、福島県飯舘村立飯舘中学校にラオス人民民主共和国ドンニャイ村(以下、ラオス・ドンニャイ村と呼称)から3名の生徒が来日しました。東京オリンピック・パラリンピックでラオスのホストタウンとなっている飯舘村。この村では中学生達もホストタウンの一員として、ラオスという国と文化を学んでいます。この日は互い […]

ラオス 飯舘村

「ともに、育てあう村」
ラオスいいたてツインビレッジ

飯舘村とラオスの国際交流をセブンユニフォームがサポート  小学生の学びをきっかけに、異文化と触れあう交流を続け、時にピンチを助け合ってきた福島県飯舘村とラオス人民民主共和国。そんな両国がこれからも「ともに、育てあう村」として交流が未来へ続いていくことを願った「ラオスいいたてツインビレッジ」のロゴデザインの制作を、セブンユニフォームもお手伝いさせていただきました。 ラオスと飯舘村の親交  ラオスと飯舘村の親交は約10年前に遡ります。2009年にNPO法人アジア教育友好協会(以下、AEFAと呼称)の出前講座で、飯舘村の小学生がラオスという国と教育環境について学びました。そうした小学生たちを中心に飯舘村内で「ラオスに学校を贈ろう」という募金活動を行い、集まった寄付金をラオス ドンニャイ村の中学校建設費用の一部として支援しました。これを機に飯舘村とドンニャイ村の交流が始まりました。  そんな中、2 […]

情報誌「BRUTUS」4/1号 No.912に
「HAKUÏ・ハクイ」デザイナー・小野塚秋良氏

BRUTUS Magazine April 2020 特集「WORK WEAR 働く服は美しい。」 ユニフォームブランド・HAKUÏ について 3月16日発売のマガジンハウス情報誌「BRUTUS(ブルータス)」2020年4/1号・No.912にて、ワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」のデザイナー・小野塚秋良氏のインタビュー記事が掲載されました。 BRUTUS Magazine April 2020 今号の特集「WORK WEAR 働く服は美しい。」では、デニム、ミリタリー、ユニフォーム、作業着など、メンズファッションの原点である力強くて美しいワークウェアを特集。 巻頭企画「デザイナーとワークウェア。」にて、デザイナー・小野塚秋良氏が登場し、ワークウェアの魅力と美しさ、御自身のデザインワークからユニフォームブランド・HAKUÏ へ至るまでの過程や、HAKUÏ での洋服作りに […]

ホテレス2020

第48回「国際ホテル・レストラン・ショー」
幕張メッセ 国際展示場にて開催

1000社以上・2600ブースが出展する 飲食・サービス業界最大の展示会 ホテルや飲食の業務で用いられる最新の製品が一堂に集まる、「国際ホテル・レストランショー(通称:ホテレス・ジャパン/HOTERES JAPAN)」。近年では「フード・ケータリングショー/CATEREX JAPAN」や「厨房設備機器展/JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW」も併設した『HCJ』として、6万人以上の業界関係者が来場する業界最大の総合展示会となっています。 48回目となる今年も、厨房機器・食器・客室備品・店舗用ITシステムなどの各種メーカー約1000社以上が参加し、2月18日より4日間、今年は「幕張メッセ 国際展示場1~8ホール」を会場にして開催されます。     2020年のユニフォームのその先へ 宿泊・小売・飲食業界のさらなる進化と多様化へ対応 サービスユ […]