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行定監督が撮る熊本地震後の姿、今、これから。
映画「うつくしいひと サバ?」

くまもと復興映画祭で上映の高良健吾主演映画にセブンユニフォームも登場! 熊本地震後の被災地を舞台にした映画「うつくしいひと サバ?」が、くまもと復興映画祭で4月7日と9日に上映され、劇中にてセブンユニフォームの制服が登場します。 映画のテーマは『それでも、熊本で生きていく』。 熊本県出身の行定勲監督が、熊本地震の前に地元で撮った映画「うつくしいひと」(2016年3月公開)の続編として撮影したのが今作「うつくしいひと サバ?」で、高良健吾さん演じる探偵が、地震で傷ついた熊本の人々の心に触れていくヒューマンドラマです。 高良健吾さんの他、橋本愛さん、姜尚中さん、石田えりさんら熊本出身の前作キャストも再び結集しています。 この話題の映画にセブンユニフォームも登場!劇中に登場する書店スタッフ(中別府葵さん)の制服と、寿司職人(井出らっきょさん)の制服にセブンユニフォームを採用していただきました。 […]

ちふれ化粧品のテレビCMに調理服として「HAKUÏ」のユニフォーム

ビストロスタッフ役の女優・芋生悠さんが小野塚秋良氏デザイン「HAKUÏ」のブルゾンとエプロンを着用 ちふれ化粧品のテレビCM「美白うるおいジェル/使命篇」に、セブンユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」の「裏毛ブルゾン(RE6759-8)」、「ミドルエプロン(RT6904-0)」が登場。 自家栽培したこだわりの野菜を提供するビストロの調理場で、女性スタッフ役の女優・芋生 悠(いもう はるか)さんが、調理服として「HAKUÏ」のユニフォームを着用しています。 ハイセンスな「HAKUÏ」のブルゾンとエプロンで凛々しく調理する女性の姿が、ビストロのモダンな厨房を印象づけ、美しく働く女性を応援する「ちふれ化粧品」のCMを盛り上げています。 ちふれ化粧品 美白うるおいジェル 使命篇 TVオンエア:2017年3月15日〜28日 5月24日〜6月2日 出演:芋生 悠 ナレーター:大西 礼芳 Coo […]

情報誌「HailMary Magazine」4月号に「HAKUÏ」デザイナー・小野塚秋良氏

HailMary Magazine April 2017 「HAKUÏ・ハクイ」のユニフォームデザインについて語られた、インタビュー記事が掲載 4月30日発売の男性カルチャー情報誌「HailMary Magazine(ヘイルメリーマガジン)」2019年6月号・VOL.037にて、ワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」のデザイナー・小野塚秋良氏のインタビュー記事が掲載されました。 特集企画「ストリートの人間国宝」にて、12人の人間国宝のお一人として登場。「ZUCCa」によって若い世代のファッションを先導し、パリコレで活躍されてきた服飾デザイナー・小野塚氏が、ライフワークのように手掛けているブランド「HAKUÏ」について語られています。 同時期に並行して作られていた「ZUCCa」と「HAKUÏ」についてや、ユニフォームデザインを始められたきっかけ、労働着という視野だけで捉えず、 […]

コットンユニフォームシリーズ「C-train」にアースカラーの新商品が仲間入り

時代の求める“心地良さ”にコットンのやさしさでお応えします。 自然な美しさと心地良い風合いで人気の高い、セブンユニフォームオリジナルのコットンユニフォームシリーズ「C-train(Cトレイン)」に、従来の白物に加え、ネイビー、グレー、ブラック、レンガ、グリーン、生成りなどのアースカラーの新製品が仲間入りしました。 7,000年も前から人々の生活とともにあり、心身にも地球にもやさしい素材であるコットン。やさしく柔らかな着心地を、材料の研究や素材の製法まで踏み込んで探求し生まれたのが、コットンを主原料とするユニフォームシリーズ「C-train」です。 1 Coordinate シャツ QU7361-0 パンツ QL7363-0 クラフト感にこだわったエプロンシリーズ ナチュラルテイストなアースカラーの、新しいエプロンシリーズ「腰下エプロン(男女兼用 QT7354)※Photo 4,8右,9,1 […]

ファッションブランドでの活動を超えた!?
小野塚秋良氏デザインのHAKUÏが25周年。

“日常着”を大切にする小野塚デザインのもう一方の軸足は“ワーキングユニフォーム”に。 セブンユニフォームの多彩なラインナップの中にあって、その現代的ファッションセンスと圧倒的なオリジナリティーで、ユニフォーム関係者にとどまらず幅広い人々の注目を集めているWORKING EQUIPMENTブランド = HAKUÏ(ハクイ)。1992年、ファッションシーンの第一線で活躍中のデザイナー小野塚秋良氏を迎えてスタートしたこのブランドも、今年で満25歳。氏の名前を世界的なものにしたブランド ZUCCa での仕事より、すでに長くデザインを続けていることになります。 パリコレクションをはじめとするワールドワイドな活動を展開しつつも、常に “普段着” や “日常の服” にこだわりを持って創作をしてきた小野塚氏にとって、もう一方の軸足とも言える仕事着=ワーキングユニフォームへの情熱は、まだまだ尽きることがない […]

第45回「国際ホテル・レストランショー」東京ビッグサイトにて開催

850社・2000ブースが出展する 飲食・サービス業界最大の展示会 ホテルや飲食の業務で用いられる最新の製品が一堂に集まる、「国際ホテル・レストラン・ショー(通称:ホテレス・ジャパン)」。近年では「フード・ケータリングショー」や「厨房設備機器展」も併設した『HCJ』として、5万人以上の業界関係者が来場する業界最大の総合展示会となっています。 45回目となる今年も、厨房機器・食器・客室備品・店舗用ITシステムなどの各種メーカー約850社が参加し、2月21日より4日間、東京ビッグサイトで開催されます。 セブンユニフォームが目指す 『人びとの想いをつなぐユニフォーム』 サービスユニフォームメーカー「SEVEN UNIFORM / セブンユニフォーム」は、見る人に着用者の所属や担当、その場所の雰囲気、働く人の意欲や心意気など、多彩な情報を伝えるツールであり、着用者どうしの連帯感を高める手段でもある […]

コミュニケーション力をテーマとした「セブン・カタログ2017」が完成。

わかりやすい説明と豊富なビジュアルで セブンユニフォームとお客様をつなぐ一冊です。 飲食・サービス業に従事する皆様を、創業以来65年に渡り “ユニフォームのちから” でサポートし続けている「株式会社セブンユニフォーム」。 ホテル、カフェ、レストランなどの営業形態やサービスがますます多様化する近年、お仕事の現場からは新たな状況に適した制服を求める声が上がっています。私たちはワーキングユニフォーム本来の意義を見つめ直すと同時に、時代のニーズに応えた新たな商品を多数制作。それらを掲載した、総合カタログの最新版「SEVEN UNIFORM CATLOG 2017」がこのほど完成しました。 今号のテーマは “人びとの想いをつなぐユニフォーム”。ユニフォームは本来、見る人に着用者の所属や担当、その場所の雰囲気、働く人の意欲や心意気など、多彩な情報を伝えるツールであり、着用者どうしの連帯感を高める手段で […]

KYOTO AQUARIUM「京都水族館」

ほかにはない独自の施設をめざす!! 新ユニフォームはそんな決意の表れです。 2012年に開館した、京都市で初の内陸型水族館。京都ならではのユニークな展示が話題を呼んでいます。「大人気の特別天然記念物オオサンショウウオも、じつは京都の鴨川から一時的に保護したもの。外来種との交雑問題に取り組み、展示を通して啓発を行っているんです。そのほか、京都近郊の里山を館内に再現しており、自然あふれる京都の原風景を感じていただけます。田んぼのある水族館って、ちょっと珍しいでしょう?」(館長/下村さん) もちろん海水魚や海棲動物も数多く飼育されていますが、たとえばイルカのパフォーマンスなども単に見るのではなく、お客様も笛でイルカと会話できるなど、“コミュニケーション型の展示”を追求しています。 「京都は観光地ですが、水族館の最大のお客様はやはり地域の人々。地元の皆様にくり返し来てもらうには、常に新鮮な展示や企 […]

ポートランド発ライフスタイル誌「KINFOLK」最新号にセブンユニフォーム「HAKUÏ」掲載

世界中が注目する雑誌のメイン特集にて 小野塚秋良氏デザインのユニフォームを紹介。 アメリカ・ポートランドで2011年に創刊したライフスタイル誌「KINFOLK(キンフォーク)」は、食や暮らしにまつわる実用的な情報を、美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトでつづるインディペンデントマガジンです。 「人を楽しませたい」というアーティストたちのコミュニティの場としてスタートした、シンプルで自然体の美しい誌面は、口コミで多くの読者を獲得し、今や世界中から注目を浴びる雑誌となっています。 各国版に翻訳され、世界中に読者を広げ、2013年からは日本語版も創刊。年4回発行される季刊誌として、日本でも多くの人々が愛読しています。 11月29日に発売された「KINFOLK」最新号(Volume 22・日本語版Volume 15)の特集は「働くということ」。“仕事と起業家精神” をテーマに […]