SEVEN PRESS|セブンプレス

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C-train

ホテル「北こぶし知床 ホテル&リゾート」

常識はずれと言われたスタイルが いつのまにか当たり前の定番になっていました。 7総面積7万ヘクタールを超える世界自然遺産・知床。驚きの景観や多くの希少生物と出会えるこのエリアに、北こぶし知床ホテル&リゾートはあります。 「60年ほど前に祖父が始めたわずか5室の宿を、父が大型和風旅館に育てたものの時代に合わなくなり、次は?と考えた時、目の前に広大な自然が広がっていたんですよ」(代表取締役社長/桑島さん) Coordinate Restaurant Kitchen Staff (左より3名、右より1名) コート RA6789-1・HAKUÏ エプロン RT6924-1・HAKUÏ Front Staff (中央 女性2名) ジャケット オーダーメイド パンツ オーダーメイド (中央 男性) ジャケット オーダーメイド Tシャツ QU7361-0 パンツ オーダーメイド Restaurant S […]

都市型水族館「AOAO SAPPORO」

水族館でありながら水族館らしくない… そういうユニフォームをリクエストしました。 7月20日札幌市中央区にオープンし、道内で話題を呼んでいる複合商業施設moyuk SAPPORO。多彩なショップや飲食店、マンションなどが入った大型ビルの中、特に注目を集めているのが、4・5・6階に設けられた都市型水族館AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)です。 「札幌に水族館が新設されるのは40年ぶり。それも札幌中心部の商業施設内ですから、既存の水族館とは一味ちがった楽しみがあって、町が活気づくような、そんな施設にしていきたいと考えています」 と語る館長の山内將生さんは2012年、東京スカイツリータウン内のすみだ水族館の開業を指揮するなど、都市型水族館のエキスパートと言える人物です。 「それまでの水族館は大きな水槽を並べるのが主流でしたが、すみだ水族館は1館あたりの水量を平均の4分の1以下に抑えまし […]

C-train デニムエプロン

環境に優しく、ホスピタリティと共存したデニムのユニフォーム
「リサイクルコットンデニムシリーズ」

天然素材・綿100%ユニフォーム「C-train」に 落ち綿100%デニムから作ったリサイクルコットンシリーズが登場! <2021年新商品アイテム紹介> 「オーガニック」や「エシカル」という言葉が一般的になり、生産背景や環境に配慮された商品が手に取られる傾向は年々高まりつつあります。 新開発の「リサイクルコットンデニムシリーズ」は、糸の製造過程で発生し今までは棄てられていた短い繊維(落ち綿)を100%使用した、環境に配慮した新しいデニムユニフォームです。 Coordinate エプロン QT7378-1 シャツ QU7361-8 パンツ QL7363-1 廃棄される糸くずを利用した環境に優しい素材「落ち綿100%のリサイクル糸」 綿糸の作り方を想像したことはありますか? 通常、綿花から採取した綿繊維に混ざった不純物や短繊維を取り除いたり、繊維同士のもつれを解いて平行に引きそろえたりし、最後 […]

C-TRAIN Steely Cotton 飲食店ユニフォーム

天然素材・綿100%ユニフォーム「C-train」に
丈夫で長持ちの新素材シリーズ「Steely Cotton」が登場!

コットンのやさしさに、ユニフォームに必要な丈夫さをプラス <2021年新商品アイテム紹介> 自然な美しさと心地良い風合いのコットンユニフォームシリーズ「C-train(シー・トレイン)」に、耐久性の向上や色落ち・縮み防止など、綿製ユニフォームのデメリットを克服した新開発素材のシリーズ「Steely Cotton(スティーリーコットン)」が登場。天然素材・綿100%でありながら、仕事着・ユニフォームに必要な丈夫さを備えた素材をオリジナルで開発し、時代の求める“心地良さ”と“強さ”にコットンのやさしさでお応えします。 Coordinate エプロン QT7374-0 コート QA7367-5 パンツ QL7371-0 Coordinate Left エプロン QT7374-0 コート QA7369-8 パンツ QL7371-1 right エプロン QT7374-9 コート QA7370-3 […]

C-train

柔らかな肌触りと本格的なディティール
オーガニックコットンの「カウンセラーコート」「和コート」

上質な綿100%のユニフォームシリーズ「C-train」に、 最上級のオーガニックコットン製コート2型が加わりました。 <2020年新商品アイテム紹介> C-train・オーガニックコットンシリーズ「カウンセラーコート」「和コート」 昨年2019年に登場したC-trainの“オーガニックコットンシリーズ”。生産背景もさることながら、その肌触りは一般的な綿100%とは全く違い、やわらかで軽く滑らかな風合いは、ずっと触れていたくなるほどです。 2020年は、その素材を存分に味わっていただくために、昨年発表のコックコートとエプロンとは全く違う分野の働くひとへ向けた、2つのアイテムが登場しています。 ◎素材であるオーガニックコットンについて詳しくご紹介している記事はこちら 素材編 ― セブンユニフォームで、初めてオーガニックコットンを使用。今、なぜ? ― スーツジャケットの本格仕様を取り入れた「カ […]

コットンユニフォームシリーズ「C-train」は上質な綿100%の、こだわりの着心地

新作の帆布エプロンや、ご好評いただいているコックコート、Tシャツなど! 時代の求める “心地良さ” にコットンのやさしさでお応えします。 2017年にアースカラーを基調とした新ラインナップも登場し、よりご好評いただいている「C-train(Cトレイン)」シリーズ。セブンユニフォームオリジナルの、コットンユニフォームシリーズです。 今年度はさらにその素材にこだわって最上級のオーガニックコットンを用いた「オーガニックコットンシリーズ」と、綿素材の中でも耐久性に富む “帆布” を新たな素材に選んだエプロンも仲間入りしました。 ヘビーユースに対応する帆布素材のエプロンと オーガニックコットンシリーズが新登場 トートバッグに用いられる帆布を使った新作エプロン「胸当エプロン(男女兼用 QT7336)※Photo ❶ , ❸右」。綿素材の中でも強度に優れた素材を用いて、デザインは極力シンプルに、まるで日 […]

C-TRAIN オーガニックコットンシリーズ

セブンユニフォームで、初めてオーガニックコットンを使用。今、なぜ?

最上質なオーガニックコットンを使用。本質にこだわるシェフにむけたコックコート&エプロン。 「C-TRAIN オーガニックコットンシリーズ」   ● 素材 編 世界中で起きている、「エシカル」な消費活動。日本は残念ながらその流れに遅れをとっています。昨今耳にする事が増えてきた「エシカル」という言葉ですが、言葉本来の意味である「倫理的な」から、現在は人や社会、地球環境、地域に配慮した考え方や行動を指す言葉として認知され使用されるようになりました。 近年、化学繊維の開発が著しく、多くの衣料ブランドがしのぎを削り様々な新しい素材を打ち出している中で、天然繊維、特に綿は時代に左右されず、根強い支持を得ています。肌触りや着用感の良さはさることながら、綿それ自体に漠然と、無理の無い、優しい繊維である印象を持っている人が多いと思うのですが、実はその “コットン” の多くは、想像していなか […]

C-TRAIN オーガニックコットンシリーズ

あるシェフとの出会い。
その想いに、とっておきのコートでおこたえしたい。

最上質なオーガニックコットンを使用 本質にこだわるシェフにむけたコックコート&エプロン <2019年新商品アイテム紹介> 「C-TRAIN オーガニックコットンシリーズ」   ● 商品開発の裏がわ 編 「この商品の中に、オーガニック素材でできた商品はありますか?」そう質問を受けたのは HAKUÏ の展示会をパリで行った2016年春。 “超”が付く程有名なシェフや名だたる有名ブランドの関係者が来場される中、女性シェフとして初めてミシュランの星を獲得した一人のシェフが、アテンドしていた我社のデザイナーに聞いたのでした。「いいえ」と答えると、「オーガニックでなければ私は着られない、私は調理する食材もオーガニック食材を使っているんです」とおっしゃるのでした。以前からオーガニックコットンのその風合いの良さに着目をしていたデザイナーは、そのシェフのいう言葉の重みに気付かされ、真剣に向 […]

星のや東京 ダイニング

塔の日本旅館「星のや東京 ダイニング」

新しい”日本の味”を創るのは従来の形に捕らわれぬスタイルです。 今から約百年前に創業した老舗旅館が、四代目・星野佳路代表によって大転換。非日常的な空間とおもてなしが評判を呼び、星野リゾートは36の宿泊施設を運営するに至りました。2016年開業の日本旅館「星のや東京」も、その一つです。 「14の客室フロアをそれぞれ客室6室とお茶の間ラウンジから成る1つの旅館に見立てて重層化した、“塔の日本旅館”です」(広報:西川さん) 東京駅周辺らしく外観はおしゃれなビルですが、無垢の青森ヒバの大扉を入ると中は完全な和の空間。フロントもなく、畳敷きの廊下が奥へと続きます。「職人仕事や靴を脱いで上がる習慣など、旅館には古来の生活文化が凝縮されています。宿泊を通じて国内外のお客様に、日本文化を再発見していただくのが当館のねらいです」(西川さん) 中でも最も直接的に日本文化を体感できるのは […]