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コート

トンボ鉛筆「ZOOM」

トンボ鉛筆のデザイン筆記具「ZOOM」シリーズこだわりのプロダクトイメージを表現するユニフォーム 創業110年を迎える株式会社トンボ鉛筆さん。 これまでにも数々の画期的な機能とデザインにもこだわった商品を開発し世に広めており、子供の頃学校で話題になった憧れの文房具のほとんどがトンボ鉛筆さんの商品でした。 「ZOOM」シリーズは1986年以来トンボ鉛筆が開発し続けている革新的なデザイン筆記具ブランドです。 今年2023年2月には全面的なリブランディングを行い、「1本の、美学。」をコンセプトとした新商品が発表されました。 Coordinate HAKUÏ・コート RA6774-8 HAKUÏ・エプロン RT6777-8 日本の技術と感性が融合した、自由で新しいスタイルの筆記具3種7品目の新商品。フラッグシップモデルのZOOM C1は手に負担のない重量でありながら頑丈な素材であるジュラルミンを使 […]

都市型水族館「AOAO SAPPORO」

水族館でありながら水族館らしくない… そういうユニフォームをリクエストしました。 7月20日札幌市中央区にオープンし、道内で話題を呼んでいる複合商業施設moyuk SAPPORO。多彩なショップや飲食店、マンションなどが入った大型ビルの中、特に注目を集めているのが、4・5・6階に設けられた都市型水族館AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)です。 「札幌に水族館が新設されるのは40年ぶり。それも札幌中心部の商業施設内ですから、既存の水族館とは一味ちがった楽しみがあって、町が活気づくような、そんな施設にしていきたいと考えています」 と語る館長の山内將生さんは2012年、東京スカイツリータウン内のすみだ水族館の開業を指揮するなど、都市型水族館のエキスパートと言える人物です。 「それまでの水族館は大きな水槽を並べるのが主流でしたが、すみだ水族館は1館あたりの水量を平均の4分の1以下に抑えまし […]

常識を覆す、薄く滑らかなサービスコート
「ブロード仕立てのシャツコートシリーズ」

軽やかさが最大のポイント、美しい佇まいのユニフォームです。 2019年より販売開始した「7分袖シャツコートシリーズ」は、「もっと着やすく、かつエレガントさもあるサービスコートを!」という現場のリアルな声から生まれました。 当時のサービスコートは、やや厚め生地が主流。誰でもパリッと格好良く着こなすことができ、コックコートのようなデザインは調理場とホールの統一感をもたらしていました。 しかし、現場お客様からの「より涼しく、軽い着心地」を求める声を聞いていた私たちは、大胆にも通常はシャツに用いる生地、中でも特に薄手でシルクの様に滑らかなブロードを採用し、3型のデザインが異なるサービスコートを仕立てました。 こちらの生地はきめ細かな織りで毛羽立ちが少なく、さらりとした肌触り、防透・UVカット加工を施しているので、薄手でも肌着が透ける心配がなく、夏場や暑い場所でも安心して着用できる特長があります。 […]

丈夫で長持ちな綿100%ユニフォーム 
「Steely Cottonシリーズ」

コットンのやさしさに、ユニフォームに必要な丈夫さをプラス 自然な美しさと心地良い風合いのコットンユニフォームシリーズ「C-train(シー・トレイン)」に、2021年から仲間入りした「Steely Cotton(スティーリーコットン)シリーズ」は、綿ならではのデメリットである耐久性の低さや色落ち・縮みなどを克服しました。 天然素材・綿100%でありながら、仕事着・ユニフォームに必要な丈夫さを備えたオリジナル素材で、時代の求める“心地良さ”と“強さ”にコットンのやさしさでお応えします。 Coordinate 214 コート QA7365-7 Tシャツ QU7361-8 エプロン QT7355-4 パンツ QL7363-8 帽子 参考商品 世界中の人々や企業が、地球環境を守るため、持続可能な世界を実現するための取り組みに参加し、メーカーの製品にも3R(Reduce=廃棄物の発生抑制、Reuse […]

食品を取り扱うためのツール  
「高衛生白衣シリーズ」

バックヤードだけでなくサービスシーンでも 高機能かつ様々なデザインがラインナップ 『食品』の現場に今必要な衛生管理対策に向け、様々なこだわりの機能を込めた「高衛生白衣 シリーズ」。 食品衛生法等の一部を改正する法律により、2021年06月01日より衛生管理手法HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)に沿った衛生管理義務化が完全施行され、原則として今後すべての食品等事業者はHACCPに対応した衛生管理に取り組む必要があります。そのHACCPの施行に合わせ新たに開発したのがこちらのシリーズです。 コート5型、パンツ1型のラインナップで、“超”のつく高衛生を必要とする現場から、店頭でお客様に対応するものまで、その場にあったものを選んでいただけます。 Coordinate 228 コート AA201-0 パンツ AL409-0 帽子 AW7 […]

暑い厨房へ、着ごこち涼しい調理服
「涼感コックコート シリーズ」

通気性が良く薄手で軽量ながら、リネン洗濯への耐久性を持つ 新開発の生地「ライトツイル」で、暑い調理場でも快適に。 2021年より販売開始した「涼感コックコートシリーズ」は、「出来るだけ涼しいコックコートが欲しい」という現場のリアルな声から生まれました。 厨房内は火だけではなく、設備熱や人の熱気など、様々な理由からとても暑い環境です。 コックコートが涼しければ、厨房内は過度にエアコンを強めなくても良いはず。働く人にも環境にも優しい「サスティナブルユニフォーム」を取り入れて、快適な労働環境に整えてみませんか。 Coordinate 218 コート AA214-0 エプロン CT2365-8 パンツ AL495-0 薄く丈夫な新開発素材「ライトツイル」 暑さに対応するため生地を薄く、通気性を良くすることで懸念されたのがリネン洗濯への耐久性。“涼しく”て“洗濯耐久性”が有る、この2つの条件をクリア […]

百楽荘

旅館「能登 九十九湾 百楽荘」

1着1着異なる手づくりのユニフォームがスタッフの統一感を生み出しました。 能登半島国定公園の中に位置し、日本百景の1つにも数えられる石川県九十九湾。その美しいリアス式海岸を眼前に望む九十九湾百楽荘は、昭和初期開業の老舗旅館の別館として、約60年前に建てられました。 「そうした歴史ある旅館である一方、当館は常に進化を続ける旅館でもありたいと考えています。お客様に絶えず新鮮な感動をご提供できるよう、いつも館内をリニューアルしたり、大小さまざまなイベントを行ったりしているんです」(副支配人/北村さん) その言葉通り、海上にせり出した開放的な食事処や、3年がかりで手掘りした洞窟風呂、釣り専用の桟橋など、ユニークな施設を次々増設。今や北陸の高級ホテル・旅館の中でも、常に上位に入る人気ぶりです。 Coordinate コート オーダー品 シャツ CH4467-1/CH4468-1 「ただスタッフの制服 […]

Coordinate220

タフでエレガント、ザックリとした着心地の
「麻調デニム シリーズ」

心地よいカジュアル感を美しく、色鮮やかに展開 ユニフォームのための新しいデニム <2023年新商品アイテム紹介> サービスの在り方や働き方が多様化している近年、親しみやすさやブランドの世界観を表現するべくデニム素材のユニフォーム需要はますます増えてきています。歴史的な背景・アイコニックな色とディテールにより存在感のあるデニム。最大の特徴であるシワや色落ちから生まれる“味”は、ホスピタリティと信頼の高さが求められるユニフォームにおいてはある種相反する要素ともいえます。そこで、デニムのもつ世界観とサービスに求められる要素を両立するべく開発したのが「麻調デニムシリーズ」です。 麻調の風合いでありながら天然素材に比べ耐久性に優れ、色落ちせずシワになりづらい、ユニフォームとしての美しさを維持する新しいデニムユニフォームの提案です。 Coordinate 220 COAT:BA1089-7 (2023 […]

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広がるニーズへ今までになかった新しい提案を
「和・ナノツイル上衣シリーズ」

和の要素に新しいモダンなディテール 異業種と融合しニーズの拡大する和の市場 <2023年新商品アイテム紹介> 昨今増える、和モダンや古民家改装などの新店舗。和の要素を根底に持ち、様々に融合するモダンなコンセプトのお店には、今までの常識であった「和=作務衣」という考えではカバー出来なくなってきました。新しいニーズに応えるべく、使い方によっては和にも洋にも汎用できる「新たな和装シリーズ」を開発しました。 生地には細菌の増殖と悪臭の発生を強力に抑制する、抗菌生地「ナノツイル」を使用し、汚れも付きにくくケアも簡単にしました。ユニフォームとしての機能性も備えた「和・ナノツイル上衣シリーズ」です。 Coordinate 229 上衣:EA3077-2 (2022/12/15発売開始予定) APRON:ET3409-0 (2022/11/30発売開始予定) PANTS:DL2995-0 CAP:JY47 […]

Maison KEI

フレンチレストラン「Maison KEI」

三ツ星シェフと五百年の歴史をもつ老舗和菓子店が熱い議論を交わして決めたユニフォームです。 富士山の雄姿を間近に望む静岡県御殿場市。その自然豊かな高台に、話題のフレンチレストラン“Maison KEI”はあります。 「そもそもは2010年のパリで、自分の店の開店準備をしていた小林圭シェフと、現地の“とらや”に勤めていた黒川光晴氏が出会い、意気投合したのが始まりです」(シェフ/佐藤さん) それから10年後の2020年、“Restaurant KEI”のオーナーシェフの小林氏は、アジア人として初めてフランス版ミシュランガイドの三ツ星を獲得。現在まで3年連続となる快挙の始まりでした。 一方の黒川氏は同じ2020年、室町時代後期に創業し、約五百年続く和菓子の老舗“とらや”を引継ぎ、18代社長に就任。この機に二人は長年の計画を本格化し2021年、御殿場にある“とらや工房”の隣接地に新たなレストランを立 […]