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刺繍

SEVEN UNIFORM オンラインショッピング

SEVEN UNIFORM オンラインショッピングが
2月7日よりスタート!

Web カタログサイト「ユニフォームを探す」にて商品をご購入いただけるようになりました。 1952年創業以来、ユニフォームを通じて飲食・サービス業界の発展をサポートし続けている「SEVEN UNIFORM(旧・白洋社)」は、 2023年2月7日より商品を直接ご購入いただけるようにWeb カタログサイト「ユニフォームを探す」をリニューアルします。 毎年発刊している紙カタログに掲載の全商品はもちろんのこと、Web 限定商品なども多く取り揃えています。 商品の詳しい情報からご購入まで、よりカンタンにユニフォームを選んでお買い求めいただけます。 お客様のワードローブとして お客様が必要なときに、必要な数をお届けできるように。 世界中の「働く人のワードローブ」であるべく、ユニフォームメーカーとしての在庫と品質管理のシステムを整えています。 直営店や代理店では、商品に直接触れてからご購入いただけますし […]

ロマンスカーミュージアム

鉄道展示施設「ロマンスカーミュージアム」

イメージカラーを効果的に使ったらスタッフの視認性と一体感が表現できました。 小田急、相鉄、JRの3路線が乗り入れ、東京・横浜へも交通至便な街として人気の神奈川県海老名。4月19日そこに開館したのが、小田急電鉄初の常設展示施設“ロマンスカーミュージアム”です。 「新宿から小田原や箱根や江の島を結ぶ特急ロマンスカーは、小田急のシンボル的存在。それで、どこかに引退した車両を保管・展示する場所をつくれないかと、10年以上前から検討していたんです」(館長/高橋さん) やがて小田急線海老名駅とJR海老名駅の間の開発エリア“ViNA GARDENS”に隣接したところに、建設に適した場所が浮上。海老名は1日約15万人と小田急の中でも6番目に乗降客の多い、小田急線の主要駅です。「それだけでなく毎年、駅周辺で“小田急ファミリー鉄道展”を開催してロマンスカーの展示を行うなど、地元の皆様とも馴染みの深い土地。是非 […]

MARUTA

薪火料理の店「Maruta」

  みんなの意見を入れたからこそ 愛着のある大切な制服になりました。 2018年の春、東京都内のベッドタウン・調布市にユニークなレストラン Maruta(マルタ)がオープンしました。 「料理は1種類のコースのみで、メニューはありません。薪の火で調理した素材の味を活かした料理を、その日お店に居合わせたお客様みなさんで分かち合っていただきたいんですよ」(シェフ/石松さん) 時には見知らぬ客同士が肉の塊を分け合ったり、大皿の料理をシェアすることもあって、それゆえ客席は大テーブルのみで仕切りもなし。それどころか、フロアとキッチンを隔てる壁さえもありません。 「むしろお客様には、積極的にキッチンに入ってもらっているんです。大きなお魚を捌くところを見ていただいたり、目の前でモッツァレラチーズを練り上げたり…」(フードキュレーター/渡邊さん)  お店の裏庭には畑もあり、スタッフが無農薬で栽培し […]

グリーン・ワイズ

緑化マネージメント「グリーン・ワイズ」

スタッフが歓声を上げるほどモチベーションの高まる一着でした。 都心のベッドタウンとして人気の多摩丘陵。東京都とは思えないほど緑豊かな丘の上に建つ白亜の建物が、株式会社グリーン・ワイズです。 「弊社の創業は1905(明治38)年。植物の鉢植えをレンタルする “貸鉢業” を、日本で最初に始めた会社です」(サービスセンター事業部コミュニケーションリーダー:功刀さん) 以来、会社は順調に発展しましたが、一方で日本の自然環境も激変。創業百年が近づく頃には、事業を変革すべき時期を迎えていました。 「商業施設でも住空間でも、これからはグリーンが今以上に必要とされる時代。その中で私たちは、“人と緑が共生できる環境づくり”を仕事にしようと考えました」(コミュニティグリーン事業部コミュニケーションリーダー:高橋さん) こうして会社は徐々に、緑化マネージメントを核とする環境重視の事業にシフトし始めました。 Co […]

クラフトビア&オールデイダイニング「スプリングバレーブルワリー東京」

“にぎやかさ”と“居心地”を求めるお店はHAKUÏのエプロンに行き着きました。 この春、東京で最もハイセンスなエリアに誕生した注目の商業施設・ログロード代官山。その緑豊かな散策路の入口にあるのが、キリンビールが“ワクワクするビールの未来をつくるプロジェクト”の一環として展開する「スプリングバレーブルワリー東京」です。「ビールの新たな魅力を発進する基地として、その場でつくられたクラフトビールを楽しめる、ブルワリー(醸造所)併設の店舗を開きました」(エグゼクティブディレクター&スーパーバイザー/島田さん) Main Photo Coordinate Floor Staff A(Center) ベスト RJ6669-1 エプロン / WT7812-9 Floor Staff B(Right) ショートエプロン RT6868-1 Other Floor Staff 胸当てエプロン RT6869-1 […]

ベーカリー&カフェ「セントル ザ・ベーカリー」

選べる自由があるとお店の雰囲気も楽しくなると思うんです。 食料品支出でパンがお米を上回ったと言われる昨今、ますます増えているのがハイレベルなベーカリー。中でも究極の一店が2013年6月、銀座に開店しました。「セントル ザ・ベーカリー」はパンドゥミ、いわゆる食パンのみを販売する専門店です。「毎朝の食パンも素材にこだわり、技術を駆使すればこんなにもおいしくなる、と皆様に体験していただきたくて、オープンしたのがこのお店です」(店長/高田さん) 販売するのは、3種類の食パンのみ。小麦粉へのこだわりに加え、湯種・液種という2つの手法をあえて併用することで、独特の食感や甘やかさを出すのだと言います。 「お並びいただくのは心苦しいですが、一番おいしい“焼きたての冷めたて”をご提供するため、焼き上がるまでお待ちいただくことがあります」(販売担当/酒井さん) Coordinate シャツ CU2696-1 […]

ティールーム「ローズベーカリー 銀座」

白のユニフォームとインテリアが食材の鮮度を際立たせます。 英国流のナチュラルフードを提供するお店として2002年、イギリス人のローズ・カラリーニさんがパリに開店した「Rose Bakery」。その人気はヨーロッパに留まらず、設立10周年となる昨年は日本にも3店目がオープン。銀座につくられたこのお店は、ティールームという世界の店舗で初めての試みでした。 ローズベーカリーを訪れる人たちがお目当てにしているのは、季節の野菜をふんだんに用いたデリや、自然な素材でつくった多彩なケーキにお菓子。 「“ベーカリー”の名からよくパン屋さんと間違えられますが、“bake(焼く)”は焼き菓子やローストした野菜料理のこと。家庭的な手づくり料理を表したネーミングなんですよ」(マネージャー/今村さん) Coordinate コックコート QA7344-0 ソムリエエプロン QT7329-0(カット加工) パンツ D […]