カフエマメヒコ
カフエマメヒコ
ハイスピードで変わり続ける渋谷の街で、時代にあわせて変遷を重ねてきた「カフエ マメヒコ 公園通り店」。10年以上前から、お客様と一緒に北海道の畑でメニューに使用する食材を栽培されたり、映画や本を制作されるなど、マメヒコファンの方々と共にお店を作り続けてこられました。
2020年7月に15周年を迎え、長年着用されていたユニフォームを気持ち新たにガラリと一新されました。


カフエマメヒコ
マメヒコさんのユニフォーム変更は今回で2回目。約10年着用し続けたユニフォームはマメヒコのロゴが入った水色のストライプシャツと紺色のサロンエプロンという、全身ブルーで統一されたコーディネートでした。それも爽やかで素敵でしたが、シャツの丈が短く、裾が背中から出てきてしまうことで困っていました。スタッフはキッチン・ホール両方の業務を行うため動きが激しく、だんだんとだらしなく着崩れてしまう点をどうにかできないかな、と日野店長は考えていたそうです。
カフエマメヒコ
そういった見た目の問題やスタッフ全員が同じように着る難しさは、しばしばユニフォームの課題としてあげられます。「結構長い期間悩んでいましたし、今年は15周年という丁度いいタイミングでもありました。お店のイベントでもお客様に相談したりして。そうしたらあるお客様がセブンユニフォームさんを紹介してくださったんです。それで、セブンユニフォームさんのデザイナーさんにお会いしたらすごく面白い人で。こういうのも縁だなあ、と思って、お人柄でも決めちゃいました。」

カフエマメヒコ
せっかく変えるならガラリと変えて、今度は少しかっちりした印象にしたかった、とマメヒコさん。選んだポイントはデザインと色みのバランスだったそうです。
「かっちりしすぎても距離感がありそうで、お客さんが緊張してしまうのも違う。そこを色でバランスを取りました。エンジ色とブルーは珍しい組み合わせだけど、絶妙なバランスです。ベストのデニムもかっちりしすぎないし、サロンも前より丈が長くなって、全体的にシュッとして見えます。」
カフエマメヒコ
着用するものによって気持ちが引き締まり、所作にも表れることがあります。新しいユニフォームでは特にベストがその役割をしていて、自然としっとり動こうとしてしまうそうです。
「私服を着用するカフェも多いけれど、マメヒコはあえてユニフォームを一律に揃えて、お客様をきっちりお迎えしよう、と考えています。お店に立つということは常に見られているっていう意識を持ってもらいたいな、と従業員に対して思っています。一方で、働く人達が気持ちよく働いている場所であることもとっても大事。スタッフがどんな気持ちで働いているかって、案外お客様にも伝わっていますから。」


カフエマメヒコ

Coordinate

  • シャツ CH4457-0
  • ベスト DJ2625-1
  • ソムリエエプロン CT2569-2
「マメヒコはカフェなんですけど飲食店という考えでやってなくて。この場所、空間を提供することで皆さんの何かになればいいな、という思いでいつもやっています。もちろんカフェとして使って頂くのも嬉しいですし、そうやって出会った中でマメヒコと何かを一緒にやっていくっていう関係性もいいですし、それぞれ楽しんでもらえたらいいなと思っています。」
お客様との距離が近く、ひとつのコミュニティとなっているマメヒコさんのお客様へ対する思いが、新しいユニフォームにも込められていました。
(第7部 E.S.)

Café Mame-Hico(カフエマメヒコ)
渋谷/公園通り店

  • 東京都渋谷区神南1-20-11 造園会館2F
  • TEL:03-6455-1475

営業時間

  • 7:00~19:00(13:00~14:00は一時クローズ)
  • 定休日:なし