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アミューズメント

トゥモローズ ライフ ミュージアム関東

住まいづくりの体験型施設
「トゥモローズ ライフ ミュージアム関東」

スカートからパンツに切り替わってフットワークも着こなしも自由になりました。 「Tomorrow’s Life Museum(トゥモローズ ライフ ミュージアム)は、住まいと暮らしについて家族みんなで楽しみながら学べる、積水ハウスの体験型施設です。広い空間に”こんな暮らしがしてみたい”という家づくりのヒントやアイデアが詰まっています」(TLM-CX デザイン室主任/塙さん) 積水ハウスでは2021年から、全国5カ所の見学施設をリニューアル。家族全員が多彩な住環境をレジャーのように楽しく体験できる、“住まいのテーマパーク”へと刷新しました。 「中でも茨城県古河市にある、このTomorrow’s Life Museum関東は最も広く、モデルハウス9棟のほか、さまざまな体験館など計18棟の施設があります。週末のイベントなどには、200~300人ものお客様がいらっしゃるんです […]

音楽アリーナ「K-Arena Yokohama(Kアリーナ横浜)」

すべては『音楽』を楽しむために 横浜駅東口から伸びる、近未来的なデザインの「はまみらいウォーク」を歩き、外気の心地よさと海側への開けた眺望を楽しもうと目を向けると見えてくるのは「K-Arena Yokohama」。 2023年9月、2万人収容可能な世界最大級の音楽特化型アリーナとしてオープンしました。国内には大規模な音楽イベントを開催するホールやアリーナはたくさんありますが、公共施設であることが多く、設計自体が多目的ホールとして造られています。そのため音楽イベントで使用する際は舞台や音響、照明等を都度設置することになります。しかし「K-Arena Yokohama」はハイクラススピーカーやファブリックシートなど、音楽に特化して設計された民間施設のため、アーティストも観客も最高の環境で音楽を体験できます。 Coordinate シャツコート BA1075-8 ブルゾン RA6930-9 「ス […]

都市型水族館「AOAO SAPPORO」

水族館でありながら水族館らしくない… そういうユニフォームをリクエストしました。 7月20日札幌市中央区にオープンし、道内で話題を呼んでいる複合商業施設moyuk SAPPORO。多彩なショップや飲食店、マンションなどが入った大型ビルの中、特に注目を集めているのが、4・5・6階に設けられた都市型水族館AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)です。 「札幌に水族館が新設されるのは40年ぶり。それも札幌中心部の商業施設内ですから、既存の水族館とは一味ちがった楽しみがあって、町が活気づくような、そんな施設にしていきたいと考えています」 と語る館長の山内將生さんは2012年、東京スカイツリータウン内のすみだ水族館の開業を指揮するなど、都市型水族館のエキスパートと言える人物です。 「それまでの水族館は大きな水槽を並べるのが主流でしたが、すみだ水族館は1館あたりの水量を平均の4分の1以下に抑えまし […]

ロマンスカーミュージアム

鉄道展示施設「ロマンスカーミュージアム」

イメージカラーを効果的に使ったらスタッフの視認性と一体感が表現できました。 小田急、相鉄、JRの3路線が乗り入れ、東京・横浜へも交通至便な街として人気の神奈川県海老名。4月19日そこに開館したのが、小田急電鉄初の常設展示施設“ロマンスカーミュージアム”です。 「新宿から小田原や箱根や江の島を結ぶ特急ロマンスカーは、小田急のシンボル的存在。それで、どこかに引退した車両を保管・展示する場所をつくれないかと、10年以上前から検討していたんです」(館長/高橋さん) やがて小田急線海老名駅とJR海老名駅の間の開発エリア“ViNA GARDENS”に隣接したところに、建設に適した場所が浮上。海老名は1日約15万人と小田急の中でも6番目に乗降客の多い、小田急線の主要駅です。「それだけでなく毎年、駅周辺で“小田急ファミリー鉄道展”を開催してロマンスカーの展示を行うなど、地元の皆様とも馴染みの深い土地。是非 […]

YAMAHA

総合楽器店「ヤマハ銀座店」

性別も年齢も音楽経験も超えて すべての人の心に寄り添えるユニフォーム。 19世紀末に創立し、今やグローバル楽器市場でNo.1のシェアを誇る世界的な総合楽器メーカーとなったヤマハ。その旗艦店が、1909年設立の銀座店です。 「国内最大級の楽器店であるだけでなく、コンサートサロンやホール、音楽教室までが併設された、まさにヤマハの音楽文化の中心です」(館長/福澤さん) その店舗が2020年秋にリニューアル。鍵盤楽器や楽譜、CDなどの売り場だった1階2階が、新しい音・音楽との出会いを提供する“ブランド体験エリア”に生まれ変わりました。 「楽器もインターネットで買えるこの時代、お店に来てくださるお客様に何がご提供できるか?と考えると、それは形のない、五感で感じるようなものではないかと思います。弊社の活動を貫く哲学や、未来に向けて研究中の最先端技術。それらを楽しいコンテンツを通じて紹介することで、ヤマ […]

KYOTO AQUARIUM「京都水族館」

ほかにはない独自の施設をめざす!! 新ユニフォームはそんな決意の表れです。 2012年に開館した、京都市で初の内陸型水族館。京都ならではのユニークな展示が話題を呼んでいます。「大人気の特別天然記念物オオサンショウウオも、じつは京都の鴨川から一時的に保護したもの。外来種との交雑問題に取り組み、展示を通して啓発を行っているんです。そのほか、京都近郊の里山を館内に再現しており、自然あふれる京都の原風景を感じていただけます。田んぼのある水族館って、ちょっと珍しいでしょう?」(館長/下村さん) もちろん海水魚や海棲動物も数多く飼育されていますが、たとえばイルカのパフォーマンスなども単に見るのではなく、お客様も笛でイルカと会話できるなど、“コミュニケーション型の展示”を追求しています。 「京都は観光地ですが、水族館の最大のお客様はやはり地域の人々。地元の皆様にくり返し来てもらうには、常に新鮮な展示や企 […]

生きているミュージアム「ニフレル」

多様な生き物たちと観客をつなぐ21世紀のコンパニオン・コートです。 大阪府吹田の万博記念公園。1970年には趣向を凝らしたパビリオンが並び、カラフルな制服を着た世界各国のコンパニオンが6千万の観客を迎えたこの地に、45年後の今秋、日本最大級の複合施設が誕生しました。8つの大型アミューズメントと305の店舗を擁するEXPOCITY(エキスポシティ)。中でも注目は、“生きているミュージアム” NIFREL(ニフレル)です。 「この施設の展示テーマは“生物多様性”。地球上には多種多様な生き物が、絶妙なバランスで生きている。それを体感していただくため、館内には魚類などの水生生物のほか、ほ乳類やは虫類、鳥類など幅広い生物を展示しています」(広報担当・主査/西前さん) Coordinate コート・シャツ:オーダーメイド パンツ DL2986-6 展示法はユニーク。カピバラやキツネザル、ペリカンなどが […]

イタリアで開催中の「ミラノ国際博覧会」にてセブンユニフォームも活躍しています。

丸紅メイトの協賛により制作されたミラノ万博・日本館のユニフォームに、セブンユニフォームが携わりました。 5月1日よりイタリアで開催されている「2015年 ミラノ国際博覧会(EXPO Milano 2015)」。「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに、約140の国と国際機関が参加し、様々な展示パビリオンを展開しています。日本館は「Harmonius Diversity -共存する多様性-」をテーマに掲げ、日本の自然と共生する農林水産業と、豊かな食文化についての展示を行っています。自然を慈しみ、食に関わる様々な人びとを想う感謝の気持ちについて、世界で活躍する日本のトップクリエイター達が最先端のテクノロジーを駆使し展示・演出を手掛けた体験型パビリオンは、現地で大きな話題となっています。 そんなミラノ万博・日本館において、世界中から訪れるお客様をおもてなしする日本館スタッフユニフォームを、 […]

渋谷・ワタリウム美術館「On Sundays」にて「HAKUÏ」の特選アイテムを展示販売

小野塚秋良氏デザインのワーキングユニフォーム「HAKUÏ」のエプロンシリーズをセレクト。 渋谷の青山キラー通り(外苑西通り)沿いにある、「ワタリウム美術館」。そのミュージアムショップ「On Sundays(オン・サンデーズ)」にて、小野塚秋良氏デザインのワーキングユニフォームブランド「HAKUÏ(ハクイ)」の展示会「HAKUÏ in On Sundays オン・サンデーズが着る『HAKUÏ』- エプロン -」(6月20日〜7月26日)が開催されます。 スイスの建築家マリオ・ボッタが設計した印象的な外観を持つ「ワタリウム美術館/Watari Museum of Contemporary Art」は、1990年に開館した、国際的なコンテンポラリーアートを展示するミュージアムで、世界の現代美術シーンを日本に紹介すると共に、日本やアジアのアーティストを世界へ紹介し、日本のコンテンポラリーアートシー […]

都市型水族館「すみだ水族館」

  新感覚の水族館に必要なのは、新感覚を表現するコスチュームでした。 『すみだ水族館』は、スカイツリータウン®内にある新しいアクアリウム。都心の商業施設の中だけに規模は決して大きくないものの、さまざまな創意工夫と努力によって多くの来場者を集めている、これまでにはなかったタイプの水族館です。 人気の理由の1つは、普通は見られないバックヤードなども積極的に公開していること。水槽の掃除やエサづくりなど生の飼育作業を目にすることで、訪れた人たちは生命をはぐくむことの大切さや難しさを、よりリアルに感じられると言います。さらに… Coordinate <飼育スタッフ> 男性 サービスコート オーダーメイド Tシャツ RH6575-1 女性 サービスコート RA6517-0 Tシャツ RH6575-1 ※RA6517-0は販売を終了致しました。 「館内にある5つのラボでは、専門的な […]