
“愛の讃歌”を着る。
メゾンカイザーが魅せる、
万博ユニフォームの美学
2025年4月13日にグランドオープンした大阪・関西万博。大阪での万博開催は1970年以来、実に55年ぶり。 その中でもひときわ注目を集めているのが、フランス政府が出展するフランスパビリオンです。テーマは「愛の讃歌(Un Hymne à l’Amour)」。「自分への愛」「他者への愛」「自然への愛」など、多様な“愛”を通じて未来のビジョンを提案する空間で、劇場のカーテンのような外観と、螺旋階段が印象的な建築が来場者を迎えます。 その中に出展するのが、フランスの伝統と革新を融合させたブーランジェリー&ビストロ「メゾンカイザー」。1階から4階まで、パン販売・製造・商談スペース・ビストロと、フランスの食文化を体感できる構成となっています。 なお、メゾンカイザーを展開する株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンは、2024年1月、フランス国際博覧会公社(COFREX)とのパートナーシップを […]





