
札幌の自然と文化に
寄り添う新しい
ラグジュアリーホテルにて、
各セクションの
美しい象徴となる制服です。
札幌の中心部でありながら、四季の景色が美しい中島公園と豊平川に隣接する自然豊かなエリア。この地に昨年2025年10月1日、世界的ラグジュアリーホテルブランド「インターコンチネンタル」が北海道に初進出し、「インターコンチネンタル札幌」が開業しました。
Coordinate
ユニフォーム一式 オーダーメイド

「歴史ある中島公園と札幌の象徴ともいえる豊平川の流れに寄り添うこのエリアは、自然と都市が調和する希少な場所です。中心部へのアクセスの良さと落ち着いた環境の両立が、国際的なラグジュアリー滞在にふさわしいと考えました」(ポートフォリオ総支配人/ベンジャミン・ライトゲップさん)
世界70ヶ国以上で展開する、IHGホテルズ&リゾーツのラグジュアリーブランド「インターコンチネンタル」を冠するこのホテルのデザインコンセプトは「邸宅のような居心地と、札幌の自然美の融合」です。

「ロビー階では自然に宿る神をテーマに、水の揺らぎや炎の温もり、森の深さを表現し、アイヌ文化に敬意を込めた紋様を採用しました。客室階では白樺をモチーフにした柄や地元のアーティストによるアートなどを配し、邸宅のような寛ぎの中で北海道の自然と文化を感じていただける設えとしています」(ライトゲップさん)
空間設計や内装・インテリアのみならず、提供されるサービスへも世界水準のラグジュアリーブランドとしてのこだわりが込められています。
「私たちが重視するのは、お客様それぞれの価値観や目的に応じたきめ細やかなサービスです。親しみやすさと上質さを両立させ、形式的な高級感ではなく、人と人とのつながりから生まれる本物のホスピタリティを大切にしています」(ライトゲップさん)

そのこだわりはユニフォームにも反映され、多くのセクションの制服がオーダーメイドにて新しくデザインされました。
「札幌に新たに誕生したインターナショナルラグジュアリーホテルとして、従来にないブランド体験を創りたいという想いがありました。ユニフォームにも独自性と象徴性を追求し、ファッション性や美しさに加え、各部署の個性や役割を象徴する“アイコン”となるデザインをお願いしました」(ライトゲップさん)
各セクションごとにデザインされたオーダーメイドのユニフォームは、そのテーマ・コンセプトをテクスチャーと色、シルエットに反映し、それぞれの空間を演出する重要なアイテムとなりました。

「完成したユニフォームは、各セクションの役割や空間コンセプトを美しく体現していると感じています。北海道の雪を思わせる白を基調としたコンシェルジュの装いは、上質感と凛としたシルエットが印象的です。宿泊部責任者のユニフォームは機能性を備えながらも動きのある袖が美しく、現場での躍動感を表現しています。」(ライトゲップさん)
フロントデスクや宿泊部マネージャーの女性用ユニフォームに採用されている、スリットが入った袖のデザインは、お客様からも注目を集めているそうです。

「スリットスリーブ型のジャケットは個性的で、女性らしさと上品さを感じます。お客様からも特に好反応を頂くことが多く、他のホテルでも見たことがないというお声を沢山いただきました。またジャケットの腰回りがペプラムスタイルのため、パンツと合わせたときに一層スタイルが良く見えて嬉しいです。着心地も快適ですね。素敵な制服を着ながら業務にあたることで自然と身も引き締まり、より丁寧な接客を心掛けられるようになりました」(フロントデスク・ゲストサービス/佐藤さん)
「ベルスタッフは北海道の自然の中を歩み出すようなエネルギーと品格を併せ持ち、クラブラウンジは優雅なシルエットで落ち着きある空間と調和しています。またレストランエントランスでは、それぞれのレストランコンセプトに合わせた動きのあるデザインがゲストを印象的に迎えています」(ライトゲップさん)

「配色がとてもかわいらしくて気に入っています。照明によって見え方が変わる点も素敵だと思いますね。お客様からも『シルエットがきれい』『そういう色だったのね、かわいい』など、好意的なお声をいただきました。今後も、細部までこだわった制服にふさわしい、丁寧な接客を心掛けていきたいです」(ベル スーパーバイザー/浅井さん)
「ベストのペプラムと、ワンピースの袖のボタンやベルトがキラキラしているのがかわいくてお気に入りです。開業してから、お客様に制服がかわいいと褒められたことが何回もあります。自分自身のモチベーションにもなりとても嬉しかったですね!」(オールデイダイニング『AuBlanc』スーパーバイザー/松島さん)

「着用しているスタッフからは『とても素敵なユニフォームだ』と前向きな声を多くいただいています。自分の部署を象徴する装いとして誇りを持って着用している様子が印象的で、ユニフォームへの愛着がモチベーション向上にもつながっています。また、お客様からも関心を持っていただき、写真を撮られる方もいらっしゃいます」(ライトゲップさん)
「“そのユニフォームが着たい” というモチベーションのもと、頑張って昇進したスタッフもいるんです。宿泊されたお客様からもご好評をいただく事が多いですね」(オペレーション統括部長/爲則さん)

空間設計からインテリア、提供されるサービスや料理、スタッフユニフォームまでこだわり抜いたラグジュアリーホテルは、札幌の新たな注目スポットとなりそうです。
「札幌は自然、食、文化が調和した魅力的な都市です。私たちはその魅力を世界へ発信する拠点として、国内外のゲストに選ばれ続けるホテルを目指しています。旅の目的地としてはもちろん、人生の大切な時間を過ごす場所として、ぜひインターコンチネンタル札幌をご体験いただきたいですね」(ライトゲップさん)
photographs by yuu kamimaki
インターコンチネンタル札幌
InterContinental Sapporo by IHG
〒064-0810
北海道札幌市中央区南10条西1-1-48
アクサ生命複合ビル ライラックスクエア 9階~14階
TEL:011-562-7000
ご予約:
IHG・ANA・ホテルズ予約センター:0120-056-658
(9:00-19:00 日曜・元日休み)
ご宿泊:
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チェックアウト ~11:00
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