SEVEN PRESS|セブンプレス

飲食・サービス業界の最新情報サイト[SEVEN PRESS / セブンプレス]

年: 2020年

あつまれどうぶつの森 セブンユニフォーム

はじめまして、「こっくこー島」の ななです!

「あつまれ どうぶつの森」で サービスユニフォームのマイデザインを配布します! みなさんこんにちは! こっくこー島の ななです。 「あつまれ どうぶつの森」に「こっくこー島」が誕生しました! 皆さんお気づきかと思いますが、島の名前は、セブンユニフォームが創立初期から販売してきたコックコートからとっています。 私は今、島の開拓に勤しむ毎日を送っています。 8月後半には「こっくこー島」を解放する予定ですので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね! そして今日は一足先に、私が一生懸命作ったサービスユニフォームのマイデザインをいくつかご紹介します。 作品IDを載せていますので、ぜひ皆さんも着てみてください! コックコート 7分袖スカーフ付きコート(BA1065-9) (作品ID : MO-JR58-P142-KH29) 鮮やかなオレンジのスカーフとカフスが目を引くコックコートです。 厨房やレストランをイ […]

ユニフォームマスクポスター

いよいよ本日から!
「ユニフォーム・マスク」が数量限定で発売開始

サービスユニフォームメーカーとしてこだわった、 耐久性、マルチな機能性、快適な着用感。 本日8月5日より、数量限定販売が開始いたしました。 大変な中でも、毎日働かれるサービス業の皆さまへ向け開発した「ユニフォーム・マスク」が、いよいよ発売開始となりました。 変わらず笑顔で、より一層心を込めて働かれる皆さんを応援したい。 そんな思いから開発が始まった「ユニフォーム・マスク」。 特設サイトでは、オリジナル開発した耐久性のある“素材”、最先端の加工技術により実現した8つの“機能”、働く中で快適さを追求した“デザイン”、ユニフォームとのコーディネートなど、写真と動画で詳しくご紹介しています。 プロユースのマスクですが、一般の方も1枚からご購入が可能です。「ユニフォーム・マスク」の特設サイトからご購入・お問い合わせ頂けます。 刺繍加工のご依頼も受付けています。是非ご覧ください。   ユニフォーム・マ […]

オーガニックコットンエプロン

お客様との会話から生まれた左ポケットのエプロン

「こうだったらいいのにな」が実現する商品開発ストーリー セブンユニフォームには数多くの商品開発ストーリーがあります。中にはお客様との商談中にポロッと出た話が新商品のディティールに生かされることもあるんです。 例えば、当社のエプロンで片側ポケットの商品は体の右側にポケットがついている場合が多いのですが、2019年度に販売開始したオーガニックコットン製の胸当エプロン(QT7334-0)はポケットが左側についています。あるシェフにお話を伺った際、「フライパンを持つ時に使う布巾をポケットに入れるので、右側にポケットがあると右手で布巾を取り出して左手に持ち替えなければいけない。左にポケットがあれば左手で取り出してそのままフライパンを持つことができる。」という話を聞き、その声が生かされた仕様となっているんです。 (プロのための“究極のシンプル”を目指し、本当に必要な要素だけを残しました。) (ポケット […]

ユニフォーム・マスク

「ユニフォーム・マスク」
特設サイトがオープンしました!

前よりも心を込めて働きたい。 笑顔で働くために作った「ユニフォーム・マスク」 4月から開発が始まった「ユニフォーム・マスク」。やっと全貌をお届けできることとなりました! 本日から特設サイトをオープンしています。 オリジナル開発した耐久性のある“素材”、最先端の加工技術により実現した8つの“機能”、働く中で快適さを追求した“デザイン”など、詳しくご紹介しています。 サイトでは、1枚からでもご購入いただけます。入荷は8月初旬を予定しています。販売開始まで、もうしばらくお待ちください! 尚、法人のお客様を対象に「ユニフォーム・マスク専用お問い合わせフォーム」をサイト内に設置していますので、そちらよりご相談ください。 ユニフォーム・マスク 特設サイト https://www.seven-uniform.co.jp/mask     ユニフォーム・マスクの特徴をわかりやすく解説した動画もご用意してい […]

ウエディングレストラン「メゾン プルミエール」

ウエディングレストラン「メゾン プルミエール」

お客様のために学んだ骨格診断が 制服にも活かされました。 住みたい街ランキングで常に上位に入る渋谷区恵比寿。メゾンプルミエールは駅前の賑わいから少し離れた、閑静な丘の上に立つウエディングレストランです。 「運営するプリオホールディングスは結婚式場から始めてレストランへと展開した会社なので、私達は“レストランウエディング”の順序を変えて、こんなふうに呼んでいます」(広報・PR担当/雨宮さん) 1980年代から北関東を中心に、大規模な結婚式場を次々に建設。一方、東京には4軒のウエディングレストランを開店し、近年はビューティーサロンや結婚相談所も手がけています。そうした全ウエディング事業に通底しているのは、“結婚式はゴールではなく、今後の人生への通過点である”という企業哲学。 「社長はよく“結婚式は親族・友人との絆を深める絶好の機会”とも言っています。私たちコーディネーターも、新郎・新婦のご親戚 […]

ユニフォーム・マスク

着々と準備が進んでいます!
オリジナル開発マスク 「ユニフォーム・マスク」

「ユニフォーム・マスク」の予告記事から1週間。 特設サイトの準備も進む中、たくさんのお問い合わせをいただいています。 ところでみなさんは、マスクにこんなことでお困りではないですか? ☑ユニフォームはあるが、マスクは個人でバラバラ。統一感が感じられない。 ☑サイズが合わない、耳が痛い。 ☑夏にふさわしい、機能性に優れたマスクがなかなか無い。 ☑マスクと服のコーディネートを考えたデザイン性に優れた商品が見つからない。 ☑動きの多い現場で使いやすいマスクが無い。 ☑眼鏡が曇ってしまう。 ☑不織布のマスクを毎日使い捨てすることに罪悪感を感じる。 …「ユニフォーム・マスク」はそんな思いにこたえるマスクです。 商品の8月初旬入荷を前に、「ユニフォーム・マスク」の全貌をお届けする“ユニフォーム・マスク特設サイト”も間もなく公開となります。 また、日頃よりご愛顧いただいているお客様へは直接ご案内をするため […]

ユニフォーム・マスク

安心・安全に毎日働く人のために
ユニフォーム素材で作った「ユニフォーム・マスク」
絶賛準備中です!

サービスユニフォームメーカーとして作るマスク 新型コロナウイルスの流行により、最も打撃を受けているのが飲食店や宿泊施設などのサービス業の皆さまだと思います。 私達セブンユニフォームは創業からずっとサービス業の皆さまに向けたユニフォームを作り続けてきました。 大変な中でも働かれる皆さんに、今一番必要なものは何か。変わらず笑顔で、より一層心を込めて働かれる皆さんを応援したい。 そんな思いから「ユニフォーム・マスク」を作りました。 サービスユニフォームメーカーらしい、耐久性のある丈夫な素材選びと、マルチな機能性、快適な着用感にこだわったデザインでご提案します。 みんなで揃えて付けられる “連帯感” 揃いのマスクを見て公認マスクと分かる “信頼感” 繰り返し使える “安心感”   ユニフォームの良さを結集したマスクです。 詳細情報は準備が出来次第こちらでお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちく […]

働き者の星。Planet Earth

新企画スタート!
Instagram「働き者の星。Planet Earth」

  私たちは何のために働くのか? 今、世界中の人たちが同じ苦難を目の前に、「働けない」という今まで体験したことの無い苦境に直面しています。   しかし見渡してみると、芽を出し花を咲かせる植物たち、元気に活動する虫や動物たちがいて、そして同じように変わらずに頑張って働く人たちがいます。   そんな人たちの智慧や想いを紡いでいくことで、今は下を向いてしまった誰かの顔が、すっと前に向くきっかけになるのではないでしょうか。     そうした思いから、「働き者の星。」という企画を立ち上げました。 働く人の一番近くにある道具であるユニフォームのメーカーとして「働く」ということをもう一度考え直しはじめた私たちは、働く人々が今、そしてこれからに向けて感じてることを紡いでいくことで働く人々に元気になってほしいと願っています。   働くフィールドの垣 […]

HOMEMADEホームメイド

河瀨直美監督も参加
世界のコロナ禍から生まれた短編映画の集い
「HOMEMADE/ホームメード」公開

2018年9月に弊社もスポンサーを務めた「なら国際映画祭」から早2年が過ぎようとしています。 雨が降り、奈良の山から濡れた緑の臭いが降りてくる会場で、鹿もレッドカーペットを歩いていく…。あの時の情景が、未だに色濃く思い出されます。人が集まることが出来なくなってしまった今、まるで夢の世界の様でした。 関連記事河瀬直美監督がディレクターを務める古都・奈良の「なら国際映画祭2018」 地球がすっぽりとコロナ禍に包まれてしまった今、外出はおろか、芸術活動は深刻な完全ストップ状態になってしまった中で、各国の映画監督が短編映画を製作。なら国際映画祭のエグゼクティブプロデューサーである河瀨直美監督もその一人です。 新型コロナウイルスがもたらした様々な形の「悲劇」。「芸術」のもつ力が、それらを乗り越える「光」となることを切に願う監督。同じ志の映画製作者たちがこの期間に創造した作品は、多くの人が連帯感を覚え […]