やきとん路地

ユニフォーム制作者のコンセプトが
店のめざす方向性と
完全に一致していました。

日本一の繁華街・新宿の中でも、特に知る人ぞ知る個性的なお店が集まる三丁目界隈。古民家を思わせる店構えのやきとん路地(ろじ)も、そんな名店の1つです。
「やきとん屋というと大衆的なお店が多いですが、ウチは上質な銘柄豚を備長炭で焼き上げる本格派。ゆったりと落ち着いて食事をお楽しみいただける店です」(キッチンスタッフ/服部さん)

やきとん路地

Coordinate

ホール

調理


やきとん路地

飲み物は多彩な銘柄の焼酎を取り揃えているのに加え、現在は特にワインの充実にも力を入れています。
「インバウンドのお客様はワインがあることで安心して来店されますし、日本のお客様にもやきとんとワインの相性の良さを、この店から発信したいと考えているんですよ」(店長・ソムリエ/原口さん)

2023年からそうした転換を図るべく、前年よりワインリストを充実させるとともに、店舗に洋の感覚を取り入れる改装も計画。同時にスタッフのユニフォームも、モダンなデザインに一新することにしました。


やきとん路地

「前のユニフォームはもう10年ぐらい変わっていなくて、クリーニングのくり返しでてろてろの状態(笑)。ですから新しくなるというだけで、かなり嬉しくなりましたね」(ホールスタッフ/加藤さん)

さまざまなユニフォームを検討していく中、目に止まったのはセブンユニフォームのカタログに掲載されていた発売前の新製品“和・ナノツイル上衣”シリーズの作務衣でした。

「デザインだけでなく、カタログに書かれた“和の要素を根底に持ち様々に融合する”とか“和にも洋にも汎用できる新たな和装”“グローバル化に伴う和と洋をコンセプトに”などの言葉が、私たちのめざす店の方向性にぴったりだと感じたんです」(原口さん)


やきとん路地
けれど代理店に問い合わせると、新製品のためまだサンプルすら無く、納期も今は未定という状態。
「だけど調べると、セブンユニフォームの新宿店はウチの近所。それで直接行ったんですよ、アポ無しで(笑)。すると、いろいろとくわしく相談に乗ってもらえて…。結局、納品も年内に完了し、新年を新しいユニフォームで迎えることができました」(原口さん)


やきとん路地

ユニフォームのデザインや機能もファッションと同様、常に驚くほどのスピードで進化しています。
「新しいユニフォームは無地の黒や紺ですが、なぜか前の制服より華やかでスタイリッシュな雰囲気に見えるんです」(ホールスタッフ/柳さん)

「今度の生地は水をはじくので、とても便利。撥水性ひとつで働きやすさにこんなに差が出るなんて、ちょっと驚きですね」(ホールスタッフ/古田さん)

お店の新たなイメージづくりのシンボルとしても、スタッフの精神的なリフレッシュのためにも、今回のユニフォームの新調は大成功だったと言えそうです。

※2023年5月取材
photographs by yuu kamimaki

幻のやきとん & 焼酎Bar 路地
Yakiton ROJI

〒160-0022
東京都新宿区新宿3-17-17
TEL:050-5223-3687

営業時間

[月~金]17:00~24:00(L.O.23:00)
[土]16:00~24:00(L.O.23:00)
[日・祝日]16:00~23:00(L.O.22:00)

アクセス

JR新宿駅東口徒歩3分
丸ノ内線新宿三丁目駅徒歩2分
都営新宿線新宿三丁目駅徒歩2分